April 30, 2017

セリフの練習と一緒








「舞台役者がセリフ覚えてるんじゃないんだから・・・」

と、教科書のダイアログを覚えるのは意味がないという人がいます。




でも、英語が第一言語でないということは、基本的には他人のセリフを言うようなものなのです。


ものを落としたとき、自分だったら

「あ!」

って言います。


絶対 Oops! なんて言いません。コッパズカシイ








日本人が自分だけとか、頭が英語モードに切り替わっている時とか、そういう意識している状況の時でないとそんなの出てきません。



だから、英語の練習というのは、役になりきってセリフを練習するのと一緒です。



「おっと」は「ウップス」って頭でわかっていても、言い慣れていないと出てきません。



また、言えたとしても、棒読み(または日本式の抑揚)では通じません。

ましてや Oops! はアナウンサーのように冷静に言うような言葉でもありません。











さぁ、ペンを落としてしまったハリウッド映画の主人公になりきりましょう。



Oops! I dropped my pen!



あなたは女優よ!(なんのこっちゃ)









そんなフレーズ一体いつ使うんだよ、と今は思っても、そんなフレーズを言うシチュエーションが必ず数年後、もしかしたら十数年後、にやってきます。


読み書きやテスト対策ではなく、英語が話せるようになりたいというのであれば、会話文を丸暗記して自分で言ってみたり誰かに使ってみたりすることを強くお勧めします(何様のつもり)。



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