March 10, 2018

中華料理を英語で






カナダでは(おそらく他の英語圏の国々でも)中華料理店が多いので、英会話の中にも中華料理の名前が出てくることもあります。

餃子、小籠包、炒飯、点心などなど。

なので、機会があったら

「ラーメンって英語でなんて言うんだろう」

って各自調べてみて下さいね。







…で今回の記事は終了なんですがw、ちょっと思いつくものを書き出してみます。





餃子...dumpling
(肉まんもあんまんも steamed bun の他に dumplings と言われたりする)

小籠包...これも dumpling と呼ばれたり呼ばれなかったり。
(xialongbao とメニューにはあるが、一般的ではないと思われる)

炒飯…fried rice
そのままw

点心...dim sum
カナダでおなじみのブランチ(または "big breakfast")。日本で言う飲茶(ヤムチャ)ですね。本場中国ではああいう(どういう?)フルコースみたいの(説明が下手)は飲茶ではなく点心というらしいです。

ラーメン...ramen
おそらく日本語の「ラーメン」から来ていると個人的には思います。






会話の中で言えるようになるのもそうですが、メニューを見てわかるのも大事です。

日本のファミレスのような写真付きのメニューは多くないので。


chow mein.. やきそば
chowが「炒」で meinが「麺」のようです。

spring roll...春巻
(そのまんまw)

tofu...豆腐
中国語ではドウフと言うのかと思っていましたが、レストランでもスーパーでも豆腐はtofuです。






中華料理は英語圏ではポピュラーというかメジャーなので、それで箸に慣れている西洋人もいるので、日本に来る前から箸が使える人もいてもおかしくありません。

なので

「わぁ、お箸上手ぅ~♪」

は言われるとイラっと来るみたいですw



…と話が脱線したのでこの辺で。


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