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June 13, 2019

英会話の上達に独り言作戦







ある分野のことならよくしゃべれるのに、別の分野のこととなるとしどろもどろになってしまうことがよくあります。

例えば会議中に現在の仕事の問題点等を発表する場があれば、ここぞとばかりに不平不満を言うのですが、たくさん文句を言って自己嫌悪になると同時に、こんなカナダ人だらけで日本人が自分1人だけなのに普通に英語で喋って相手のことも普通に理解して、自分で自分を褒めてあげようとも思ったりします。

なのに、フィギアスケートの話をしようとした途端、全くしゃべれなくなってしまいます。つっかえつっかえでしどろもどろ。

日本人は、普段別にフィギアスケートのファンじゃなくてもオリンピックの前とか世界選手権の前だとつい夢中になっちゃうんだよね。

ってことが言いたかっただけなのに全然ちゃんと言えない。世界選手権って英語でなんていうの?というレベル(お恥ずかしい)。

この違いはなんだろうと思った時にふと気づいたのが普段の自分の独り言の癖。

英語なので言いたいことが自由自在に言えるわけではありません。

例えば明日会議があるという時に普段思ってることを事前にシュミレーションとしてぶつぶつ言ってみることがあります。もしくは会議の後、1人反省会じゃないですけどあー言えばよかったこう言えばよかったと言うのをぶつぶつ言ってみたりもします。後は機会があったらこれを言ってみよう、と言うものもぶつぶつ口に出して言っています。

 最初は英語的なのが目的だったのに、最終的にはまるで誰かと電話でも話しているかのように感情的にエンドレスで口が出てきます(笑) 。

ということで普段口に出して言ってることなので会議でもすらすら出てきます。

ところが普段はフィギアスケートの話はしないんですよね。日本語だったら普段話をしてなくても自由自在に操れるのに、 英語だとやっぱり普段言っていない言葉は出てこないみたいです。

うーむ、世界選手権、何と言うのでしょうか。ワールドチャンピオンシップ、かな?

 カナダではあんまりフィギアスケートは人気じゃないし職場でも話題にもならないけど、日本はすごい人気なんだよね、 テレビとかでも結構視聴率いいみたいだよ。

…みたいなこんな簡単なことがどうしてすらすら言えないんでしょうか、自分。もっと修行が必要ですね。

あ、話が脱線しました。

というわけで英語学習をしている皆さんもぜひ独り言を取り入れてください。頭の中でこしらえた彼と一緒に…じゃなくてもいいけど、頭の中でこしらえた聞き手にじゃんじゃん話しちゃってください。

May 28, 2019

ビジネス英文Eメール:スマイル絵文字は使わない

今日は英文のビジネスメールの書き方についてのお話です。
といっても全然参考にならないので、そのつもりで。

昔々、カナダの大学でビジネスクラスを取るまでは、日本の会社で英語のメールを書くときに、それはそれはカジュアルで適当でいい加減な友達に書くようなメールを書いていました。

メールを送る相手は英語講師で、自分はその外国人英語講師たちにスケジュールの連絡をメールで送っていたのですが、LOLとか、スマイリー:) とか、いくら取引先ではない同僚とは言えふざけすぎです。今から考えるとほんとに恐ろしい。

その後カナダに留学をし、ビジネス学科を専攻し、必須科目でビジネス文書のクラスがあったので、Eメールの書き方やレターの書き方を学びました。

それと同時に大学内のとある部署でアルバイトをしていたのですぐ実践することができて、割とビジネスメールには自信がありました。

その後就職したわけですが、日本でのふざけたメールと違って今度は真面目にクールなビジネスメールを心がけたのでした。

社会人ですのでちょっとでもふざけてると思われないようにむしろ堅苦しすぎる位にメールを書いていたわけですが、他の人から来るメールは短すぎで冷たすぎと言う印象でした。でも冷たくならないように感じ良くするためにご機嫌伺い的な出だしと締めの言葉を忘れずにいました。

そこで新しい上司が採用され、うちの部署になってきたのですが、彼女はやたら絵文字 :)を使うのです。あまりにも絵文字を使うので、なんだ、使ってもいいのか、と思うようになり他の人も使っていることもあって僕も使い始めました。

長く働いていると、顔見知りの従業員も増えてくるので、感じの良いフレーズを使ったり、良い週末を、で〆たりていましたが、特に間違いを指摘せざるを得なかった時など「大丈夫ですよ」とか「心配しないでください」の後に笑顔の絵文字を使うようになりました。

ところが。

私的なメールではなく業務のメールですから、それを他の人に転送する事は当たり前ですよね。

つまり自分のメールが後日何かの証拠として使いまわされるということで、昨日の友が今日の敵になる事だってあるわけです。

例えば、 「本当はだめなんですけど、今回に限り特例で認めます、今度からはちゃんとやってくださいね」的なメールを送った場合。

その時は、ありがとう、助かります、今度からちゃんと記入します、的なことを言ってくれて本当に良い人だと思ったのに、今回またちゃんと記入せずに送ってきやがって、さらに僕が前回送った今回に限り特例で認めます的なメールを添付して、前回大丈夫だったんだから今回もやってくれ的な裏切り行為をする同僚がいるのです(笑)。

なんか裏切られたって感じ。

なので最近では、実際に会ったときに笑顔で感じの良い人でさえいれば、メールは事務的でも構わない、むしろ冷たく用件だけ言ってやる、と言う結論にいたりました。

どれだけ転送されても、いかなる書類に添付されても恥ずかしくないように。クールな文体はプロテクションに。


というわけでなぜ同僚たちが短い1行のメールを送ったりしているのか分かりました。ビジネスメールはスピードが命。ご機嫌伺いの文章を入れるのはやめた!



あ、全然役に立たないですね、このブログ。
個人的なストレス解消の日記に成り下がってしまいました、あはは。

April 25, 2019

クレジットカード決済が通った、を英語で

クレジットカードさんが通る


もうタイトルからして日本語自体が浮かびません…。
まわりに日本人もいないし、日本語を声に出して話すこともないし...。

クレジットカードが「通った」で合ってますか?

クレジットカードの審査が通った、ではなく、すでに持っているクレジットカードで支払ったら無事に支払えた、という意味です。

この「クレジットカードでで支払えました、大丈夫でした、オッケーでした」を英語で何て言うか、について今日は書きたいと思います。

ワーキングホリデーでクレジットカード端末のあるレジでアルバイトするとか、日本で外国人の多い店で働いているような人を読者と想定して書いてみたいと思います。


クレジットカードで決済できました、を英語で



It went through.

です。

ゴー・スルーの過去形で、文字通り「通りました」みたいな感じ。

支払い大丈夫でした?みたいな質問をされたときに使えます。





クレジットカードの決済が出来ませんでした、を英語で



It didn't go through


です。


通りませんでした、ゴー・スルーできませんでした、みたいな感じです。

限度額や暗証番号の入力ミスなど、なんらかの理由で支払いが出来ず、POS端末にエラーメッセージが出るような時に使うのですが、これ以外にも

It was rejected.
It was declined.

などとも言えるのですが、リジェクトされた、ディクラインされた、って何て言うんでしょうね、日本語で…。
却下された、で合ってます?

(こういうブログ書く資格なくね?)



クレジッドカードで決済できましたか?を英語で


Did it go through?

です。

クレジットカードの話など何もしていない時にいきなり it と言ったら何のことかわかってもらえませんが、たとえばレジで


あなた:お支払いはどうしますか?
お客様:カードで
あなた:ではこちらに暗証番号をお願いします
お客様:はい。ピッピッピッピッピ。

となって端末の通信がやけに長くて、アレ?決済できた?みたいな、ときに、お客さんが言うとすれば Did it go through? と、it で大丈夫です。


もし、職場で、会社のクレジットカードを使って備品を注文するような仕事をしているとして、突然同僚に「そういえばあのクレカの決済できた?」みたいに聞く場合は、it の代わりに何がゴー・スルーしたのかちゃんと言った方が良いと思います。

例)
Did that Visa payment go through?
あのビザの支払い、通った?

Did that credit card transaction go though?
あのクレジットカードの支払い、オッケーだった?

みたいな感じに、 it を具体的な言葉に置き換えたほうがいきなり話し出すときには通じやすいと思います。





というわけで、意識高い系の皆さんは、エビデンス、アジェンダ、ディシジョンに続き、「ゴー・スルー」も使って見て下さいね(なんのこっちゃ)。










April 24, 2019

アメリカ英語とイギリス英語




同僚の英語が聞き取れない


職場に、自分以外にも外国出身の人が居ます。生まれも育ちもよその国で、大人になってから、というか、数年前にカナダに移住してきた人。

といっても、出身国は英語圏なので、英語のネイティブスピーカーです。

でも、僕にはその人が何を言っているかまったくわかりません…。僕のリスニング能力は確かに難アリかもしれませんが(苦笑)、その人の英語はまったくもって聞き取れません。

カナダ人の同僚は、わかっているようですが、それでも何回か聞き返すこともあります。

つまりその人の北米英語でない英語が聞き取りづらいのです…。





母音は大事


聞き取れないので何回も聞き直すのですが、聞き返してやっと聞き取れた時に、気づくことがあります。

それは、母音の違いは大きいということ。

英語の発音と言えばLとR、SとTH、FとHなど、舌の位置や唇がどうのといったことに気を取られがちですが、アイウエオと言った母音の違いで話を見失って違うことがあります。

カレッジをコレッジと言ったり、メリーさんをマリーさんと言ったり、北米式の英語に慣れていると、スコットランドやイングランドの、多分首都ではないどこかの地方のアクセントは半分も聞き取れません…。



気付いたらカナダ訛り


イギリス英語とかオーストラリア英語を聞き取れず、言い直してもらったあとには

「えー、普通は〇〇って言うじゃん」

と思うのですが、同時に自分とっての普通がカナダが基準になってることに気付きます。

これって逆に言えば、もし僕がイギリスに行ってジャパンのことを「ジャぺーン」と言ったら

「何それ普通ジャパーンじゃん」

と思われるのと同じですよね。つまり僕はカナダ訛りが染みついてしまったということ。

カナダに来て以来、郷に入っては郷に従えの精神で周りの人に合わせるようにし、その「周りの人」というのがすべて地元出身の人達の生活をしているので、きっと大西洋沿岸の港町の訛ったカナダ英語になってしまったのでしょう。

たまにバンクーバーなどの西海岸(ここから飛行機で5時間ぐらい)に行くと、言語学のクラスで教わったとおり、訛りのない英語に気付くことがあります。

たとえばうちの近所ではCanadaを「きぇーぁなだ」と言うので(ラジオのアナウンサーも!)それが普通なのですが、バンクーバー(のある州)の出身の人が「キャナダ」と控えめにサラッと言っているのを聞いて、ハッとしてグーっとすることも(なんのこっちゃ)。



綴りはブリティッシュ



はっ!そういえば「アメリカ英語とイギリス英語」というタイトルで書き始めたんでした。

英語と米語の違いの特徴と言えば、

母音

(米)カレッジ  (英)コレッジ
(米)ジャペーン (英)ジャパーン
(米)デンス    (英)ダンス
(米)フェンスィー (英)ファンスィー
(米)ハット   (英)ホット

や、

語彙
(米)クッキー  (英)ビスケット
(米)ブックストア (英)ブックショップ

などがありますが、カナダは発音も語彙もアメリカ英語に近いです。

「近い」というのがポイントで、微妙に違います。

例えば「熱い」のホットはハットとは言わないけれど、カレッジはアメリカ同様カレッジ。コレッジとは言いません。

クッキーやブックストアはカナダでも言うので「語彙はアメリカ寄り」と言えますが、カナダ英語にはフランス語から来ている言葉や(例えばニット帽をトゥークと言うとか)、その他カナダ国内のみで使われるような表現や方言もあるようなので、アメリカ人には通じないカナダ英語なるものもあります。


もう英語と米語(そして加語!)の違いはそれだけでブログが1つ立ち上げられるほど奥が深い話なのでこの辺にしておきますが、最後に一言。



カナダでは綴りはイギリス式です(センターは center じゃなくて centre ♥ )。






April 23, 2019

「お先に失礼します」を英語で

職場を早退する人たち



今日も職場で

「あれ…?」

と思っているうちに2人、早々と帰っていきました…。

1人は新人、もう1人は派遣社員。

営業時間の間は誰かがオフィスに残ってなきゃいけないんだけど、同じ日の同じ時間帯に2人も病院の予約って重なるもんかな(汗)。

もちろん上司にはひと声掛けてあるとは思うけど。









「お先に失礼します」を英語で



日本なら、病院の予約などで早退しなければいけない場合、いくら事前に話を通していても、

「お先に失礼します」

ぐらいは言いますよね?




カナダでは、言いませんw

「あとよろしくね」
「悪いね」
「ありがとね」
「すみません」

みたいな態度も取りません…。






そもそも病院に行くということはプライバシーにかかわることなので、上司や人事にはある程度の理由は言わないといけないにしても(ざっくり「病院で診察」など)、同僚には理由を言う必要はまったくありません。










腰を低くする代わりに




日本では年配の社員たちは

「すーいません~」
「申し訳ないですぅ~」
「ごめんなさいねぇ」

などコミュニケーション能力の高さを発揮していると思いますが、カナダの年配社員たちも必要以上に周りに声を掛けていきます。

申し訳なさを出さずに、腰を低くせずにどう早退するかというと、

病気について詳しく話す

です。どっひゃーw



繰り返しますが、病状だの、何科に通うだの、そんなことはプライバシーに関わることなので言う必要ありません。

なのに、です。

高齢者が世間話が好きなのはカナダも一緒。


すみません、申し訳ありません、早退させて頂きます、お先に失礼します、の代わりに、めまいがする、寝れない、汗が出る、あんな薬を飲んでいる、こんな薬を試したい、などなど、「病院行かなくっちゃ」アピールをします。

どうしても行かなきゃいけない感を出すのがポイントです。



まとめ



もしあなたがカナダの職場で早退しなければならない時。

「すみません、お先に失礼します」

を英語で言うならば、

「See you tomorrow」
(翌日も出勤の場合)

など、普段通りの分かれの挨拶をしましょう。

(ガクーン!)



そしてもし、どうしても

「すみませんが...」
「申し訳ないです」
「悪いけどお先に」
「ごめんねぇ」

…的な、何か潤滑油的な事をどうしても言いたい場合、腰を低くする代わりに年配の皆様のように世間話をしましょうw

「すみません、お先に失礼します」

ではなく、

「今日は皮膚科の予約があるのよ、もうやんなっちゃう」
「今日は内科で診察結果を聞きに行くのよ、心配だわ」
「今日は息子の学校が半日で終わるから迎えに行かなきゃいけないの。教育委員会の発表、聞いた?」

と「どうしても行かなきゃいけない」をアピールした上で、世間話に持ち込みましょう。

言われた方も、早退したり病欠を取ったりするのはお互い様なので、自分が休むときのために「ずるい」だの「自分勝手だ」だの言ってはいけません。

心配してあげましょう。