「まさか!」
「そんなバカな!」
というのは、英語で
No way!
というのはNHKのラジオ英会話や海外ドラマなどで知っていたのですが、そう言われたときにいう
「そのまさかなんだよ」
「それが本当なんだよ」
というのをどうやって言えば良いかわかりませんでした。
そんなとき、海外ドラマ(というかコメディー)を見ていたら、出てきました。返事の仕方が。
登場人物A:No way! (まさか!)
登場人物B:Way! (そのまさかなんだよ!)
Wayて。
そのテレビ番組コメディーだったのでちゃんとした英語かどうかはわかりませんでしたが、目からうろこでした。
以前書いた
How's it going? にどう答える? もそうですが、カジュアルな口語の場合あまりガチガチに考えなくても良いんだな、と思いました。
何も恐れずに堂々と、なんなら敬語も平気で無視できる、コミュニケーション能力が欲しいです(TM Revolution の White Breath の歌詞みたい)。
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