December 29, 2017
ワイヤレスの反対は?
キーボードを買いました。
カナダでは気をつけないと間違ってフランス語を買ってしまうこともなきにしもあらずなので、ちゃんと英語版を買いましたよ。
実店舗ならまあ大丈夫でしょうけど、ネットで誤ってフランス語版を買ってしまった人が職場にいたので、今回気を付けました。
これでもっとこのブログをマメに更新できるはず(?)。
ノートパソコン(英語ではラップトップと言う)だと画面が近すぎて老眼にはキツイんです(実話)。
さてみなさん。
「ワイヤレス」の逆の言葉、知ってますか?
ネットで買ったのですが、間違ってワイヤレスを買ってしまわないように(電池式はいやなので)、ワイヤレス「じゃない」と言う言葉を購入した電気屋さんのサイトから探しました。
日本語だと、ワイヤレスは「無線」なので、ワイヤレスじゃない方は「有線」ですね。
某電気屋さんのサイトで使われていた言葉は、
wired
でした。
ワイヤーされた、つまりワイヤー付き、というニュアンスです。
そのままでしたね。
ちなみに僕は10年ぐらい前まで、恥ずかしながら、「ヘン」とか「変わっている」という意味の weird のスペルをなかなか覚えられず、ずっと wired と書いていました。
ウィアードと発音するので今なら we ウィーで始まるのは自然な事に感じますが、なにせ当時はローマ字の呪縛に取りつかれていたので「あいうえお(a i u e o)の)い(i)」が真っ先に浮かび、常に wired と書いていました。
なのでメールやチャットで
It was weird.
(ヘンだったよ)
と書いたつもりが
It was wired.
(有線でした)
と書いてしまって、よく先方を混乱に陥れてしまっていました。
全然関係ありませんが、「あのUSBをたこ足配線みたいにするやつ何ていうんだっけ」と思って「USB」「port」で検索したら、「hub」が出てきました。そうそう、わたくしこう見えて(どう見えて?)カナダの大学での専攻は計算情報システムだったので hub とかなんとかたくさん授業に出てきたのですが、きれいさっぱり忘れてました。あはは。
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