事務処理で、1つ1つ処理していかなければいけない場合、どうしても仕事が溜まってきてしまうことがあります。
同時に出来ないんだから、しょうがない。
そういう場合の表現を。
We are behind.
直訳すると「遅れてます」。
たとえば通常1週間かかるところを2週間かかってしまっているような場合などに使います。
We have a backlog.
このバックログというのは、溜まってしまった分の(遅れの分の)仕事です。
バックログが手付かずで、とか、来客の他にバックログもあるし、とか、バックログから片付けて行かないと、みたいな使い方をします。
エビデンスとかアジェンダとか、やたらカタカナ語を使う系の人達のボキャブラリーの中に「バックログ」も入れて欲しいな♪(なんでやねん)
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