December 11, 2017

I'm Good

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何かを勧められて、断るときの

「いいです」
「結構です」
「間に合ってます」

というフレーズ。

オススメなカジュアルな表現は

I'm good.

です。

もうお腹いっぱいです、みたいなニュアンス。





例えば飛行機内で、フライトアテンダントが

「お水いかがですか?」

と回ってきたとき。


I don't need water.
(水は要りません)

などと言うより、

I'm good.

というと、
「大丈夫でーす」
みたいな感じになります。

No, thanks.
でもいいけど。

意外と便利です。









ちなみに
How are you?
の返事でも
I'm good.
は使われますが、本当は文法的には
I'm well.
だと言われたことがあります。

確かに!
副詞だもんね。



英語って不思議ですね。
(と言って解説せずに逃げる)
























December 10, 2017

クリスマスはチキンじゃない





ここカナダで、日本ではクリスマスにチキンを食べます、というと、ウケます。
ケーキを食べますというと、誕生日かっ、とツッコミが入ります。
そしてそれらを食べるのは24日の夜ですというと、早ッ、と言われます。




カナダでクリスマスディナーといえば、ターキー(七面鳥)かハム(薄切りではなく、肉の塊)です。

鳥なら何でもいいじゃん、と言われそうですが、チキンは日常的なものなので、ターキーの代わりにチキンと言うのは結婚式で鯛の代わりにサンマを出すようなものかと思われます。

でもターキーがそこまで特別かというとそうではなく、ターキーのサンドウィッチなどは年間通して売ってます。日本で鮭を普段食べるけど新巻鮭は特別、みたいなものでしょうか。




ググってみるとヨーロッパではクリスマスにケーキを食べるようですが、カナダでクリスマスに食べるデザートと言えばパイが多いです。アップルパイとか、ブルーベリーパイとか、そういうの。言われてみれば、日本のクリスマスケーキのようなケーキはカナダでは誕生日ぐらいにしかお目にかかりません。「誕生日かっ!」のツッコミにも納得です。





カナダではクリスマスディナーは25日の夜です。
24日の夜にクリスマスディナーを食べてしまうのは、まるで大晦日におせち料理を食べてしまうようなものです。







なので、
「日本では24日はKFCは大忙しです。」
というと不思議がられます。

実際に12月24日にKFCに行ったことがありますが、ガラ~ンとしていました。そもそも25日はKFCもお休みですけどね。

そうそう、カナダは12月25日は祝日なんです。

年末年始の帰省の準備などもある師走のクソ忙しい中、クリスマスなど余計な文化を輸入しやがって、ともし自分が今日本で働いていたら思っていたかもしれません(笑)。





December 8, 2017

人懐っこさ

英会話の上達の話になると、やれ発音だ、やれ文法だとなりがちですが、どういう発音をするかとか、どういう言い回しをするかとかいう前に、言いたいことがないと会話になりませんよね。

たとえば職場の人とばったり会ったとき。
廊下ですれ違う程度ではなくて、
「あー、久しぶり!どうしてた?」
と少し話をしましょう的な状況の時。

もしくはバスの中でばったり会って、
「あ、どうもお疲れ様です」
と隣に座る羽目になってしまった時。

英語で何て言うか以前に、そもそも何の話題について話したら良いかわからないんです。

また、僕が住んでいる地域は田舎なので、職場以外では外国人(日本人とか)に話しかけてほしくないオーラを出している人もいるので、そもそもその人を避けてあげるのが優しさである場合もあります。



頑張って話しかけるにしても。

仕事のことだったらいくらでも話せるんだけど、退勤後に仕事の話をするのはタブー。

プライベートなことは、「お子さん元気ですか」みたいな一般的なことなら良いらしいけど、そもそも職場の人のプライベートはあまり知らない。

天気の話もとってつけたようだし...。




重度のコミュ障で、ややこしい駆け引きは苦手です私w


昨日も普段は挨拶だけする職場の人と同じバスになって、たまたま隣同士に座って、なんと40分、だまりっぱなしでした(汗)。

いくら文法のテストが出来ても、言い回しを知っていても、「話せない」という状況では英語ができないのと一緒です。

普段は、基本的には、相手(と時の流れ)に身を任せ会話をリードしてもらうんですけど(ほとんどがネイティブスピーカーなので)、昨日の人は自ら挨拶してきて自ら隣に座っておいて、無言でした。MUGO・ん...。

若気の至りで何でも聞けちゃうような、カナダに来たばかりの好奇心旺盛の若者たちのような人懐っこさが意外と英会話には大切なんだなぁとひしひしと思いました。

カタコトでもなんでもいいから話せ、っていうのはこのことなんですよね。

でも自分以外の人に興味が持てない人はどうしたら良いんでしょう(笑)。


December 6, 2017

Done Deal



カナダも日本同様、社内の承認が必要な書類がたくさんあります。

「〇〇をするには事前に✕✕部の承認を得ること。」というものもたくさんあります。

でも、そういう社内規則って実は知らない人が多いんですよね。

申請を却下するものもあれば、とりあえず承認はできるものから今回だけ特別に許可することにするものまで様々です。内容や程度によりますね。



例えば✕✕部の承認を得ないで勝手に〇〇をして、事後報告をしてくる部署があったとします。

「今更だけど✕✕部に承認を貰った方が良いのでしょうか…。」

と上司や同僚に相談すると、

でももう買っちゃったし。

って話になりますよね。






この、事後報告されたあとに思う

でももう終わってることだし。

という状態。




こういうときに同僚が言って、

「そう言うのか!」

と思ったことがあります。




それは、今回のブログ記事のタイトルにもありますが、


It's a done deal.

直訳すると“終わった取引”ですね。






なんで勝手な事するんだろ、あー面倒くさい、やったもん勝ちかよ、ずるいよなあの部署、という思いとセットで覚えた言葉なので、個人的にはそんなずるいイメージがあります。


もう既に終わってしまったこと、という意味で使うと良いかもしれません。


※個人の感想です














December 2, 2017

How To Say




突然ですが。
how to say は、単に「言い方」という意味です。

How to say?
だけでは疑問文になりません。

I don't know how to say that.
=どう言って良いかわからない
Ask him how to say that.
=どう言うか聞きなさい
のように、文章の中で使われるフレーズの1つにすぎません。

なので、
How to say?
と言いたい場合は、
How do you say it?
など、do やなど you を入れてちゃんとした文章にしなければいけません。



それなのに、ワーホリ時代、先に語学学校に入学してたからって年下なのに先輩ヅラしてたアイツってば、“ひとりごとも英語です”ってアピールするために、授業で指されたときも、

How to say, how to say....
って言ってた!

それを言うなら
How can I say this? 
とか
How can I put this?
だよ!

※注:僕がワーホリしてたのは17年前です(一体いつの話をしてるんだw)


ユーチューブのサムネイルとか、何かの広告の背景のに使われる文字で
How to 〇〇 ?
というのを見て、文章を作るのは英会話の訓練になるということを思い出して今回取り上げました。

※個人の感想です。


November 25, 2017

I'm sorry のレベル



初めて海外へ行く前に、テレビやいろいろな雑誌などで
海外ではうかつに謝らない方が良い
と見聞きして、それ以来、それを肝に銘じています。

悪くなくても、礼儀としての「あ、すみませんw」を言いたかったのだとしても、
非を認めることになってしまって賠償が発生するとかしないとか。
(詳しくはググってみてくださいね←すぐこれw)

というわけで、
「いつもいつもすみません」
とか
「お手数かけてすみません」
とかではなく、
「ごめんなさい」
と本当に謝るときの Sorry あれこれについてのお話です。

※上記の「すみません」は Thank you に置き換えると良いでしょう。


* * *


2人のルームメイトAさん、Bさんと生活していたときに、
僕がAさんの何か(覚えていない)を壊してしまいました。
いや、もしかしたら、食べちゃったのかもしれません。
覚えてませんが、くだらない事だったのは確か。

仕事でその場に居なかったAさん宛にメモを書きました。
「ごめーん!」
的なノリのつもりで書きました。

そこでそのメモを見つけたBさんが、
「I'm sorry は大げさ(笑)。Sorryで大丈夫。 」
 と教えてくれました。

アイムソーリーは万能ではないのですね。


* * *


その他、日本語同様、軽く謝るものから深くお詫びをするものまで
いろいろな謝罪の言葉に出会いました。

まあ謝罪の程度により表現が違うのは当然ですよね(汗)。

僕が個人的に気になっているのは「I apologize」 と言いいつつ実際に「I'm sorry」は言わない表現です。不思議。



「お疲れ様でした」を英語で

退勤時のお疲れ様でした

「お疲れ様でした」、に相当する言葉は無いのですが、
「お疲れ様でした」と言うべきシチュエーションで必ず言われることはあります。




退勤時、別れ際に「お疲れ様でした」と言う代わりに言える事は、
Have a good night.
などの、フツーの(笑)別れの挨拶です。

週末(金曜日)の場合は、
Have a good weekend!

三連休前の金曜日だと
Have a good long weekend!

などと言います。



ちなみに「三連休」はthree だの in a row だの言わずに、
a long weekend
と言います。



日本では、金曜の朝から週末の予定を話していると浮かれていて業務に集中していないなどと思われてしまいますが、カナダの金曜日は
「Happy Friday!」
から始まります。

そもそも多くの職場で金曜日はジーンズなどのカジュアルな服装が推奨されている
フライデー・カジュアルが導入されています。

そして有休をとるなら金曜が多く、金曜日に残業する人もあまりいません。
というわけで上司を含め金曜日の午後は人が少なく静かになるので、
定時より少し早く帰ったりします(笑)。
(タイムカードがないので)







日中のお疲れ様でした

日中に言う
「〇〇さん、お疲れ様です。お時間よろしいですか?」
の「お疲れ様です」は、

How are you?

などの、これまたフツーの(笑)挨拶です。