January 26, 2019

TGIFとハッピー・フライデー

画像は本文と関係のない、肉不使用のベジタリアン・バーガー、A&Wの「ビヨンド・ミート・バーガー」です。
他社のベジバーガーよりウマいです(個人の感想です)。



TGIFって何?


英語学習をしている人とか、英語でやりとりをする機会のある人は、TGIFってのを聞いたことがあるかもしれません。

SNSでは金曜になるとTGIFの文字をよくみかけます。

TGIFとは
Thank God, It's Friday

の頭文字の略です。

  • Thank God (またはGoodness) は「やれやれ」「ああ良かった」「ホッ。」のような意味。
  • It's Friday は「(今日は)金曜日です」。

つまり、

「やっと金曜日!(月曜から木曜までお疲れ様!)」

という意味で使われる言葉です。



SNSでの使い方は、
  • TGIF、今日1日頑張ります!
  • TGIF、今日は仕事が終わったら飲み会!

職場などでは
  • 今週は忙しかったよねー。TGIF。
  • 今日頑張れば明日は休み。TGIF。

などなど。
ツイッターなどでも使って見て下さいね。海外かぶれ、って叩かれること間違いなし(?)。





ハッピー・フライデー


TGIFに似た言葉で、職場で使われる言葉があります。

出勤したら「おはよう」の次に言われるような言葉。

そう、今回ご紹介したいフレーズはこちら!(通販ふうw)

Happy Friday!

です。

朝出勤して、

「おはようございまーす。ハッピーフライデー!」

みたいに使います。

言われた方も、

「ハッピーフライデー!」

と返します。




英会話を習っている人は、金曜日にレッスンがあったら、講師に会うなり
「Happy Friday!」
と言ってみて下さい。

「まあ僕は週末も仕事なんだけどね」
と言われるかもしれませんが。

元々は
「明日休み!やっと金曜日!」
という意味でハッピー・フライデー!と言われるわけですが、
あえてブルーな気分の月曜日に
「Happy Monday(トホホ、という表情で)」
と言うこともあるので、仕事が休みかどうかに関わらず言っても大丈夫です。




ワークライフ・バランス


ハッピー・フライデー、という挨拶を初めて聞いた頃は、なんて不謹慎な、と思いました。

だっていくら金曜日とはいえ、まだ一日が始まったばかりです。やらなきゃいけないことだってたくさんあります。朝から週末気分?浮かれてんじゃねーよ、と。

でもやっぱりプライベートも大切にする文化。そして自己犠牲が美しくない文化(むしろ自己犠牲は卑屈というか周りが気を使わざるを得なくなのでわりと困られる)。

効率よく働くにはしっかり休むことも大切。

そして、他人を(上辺だけかもしれないけど)ちゃんとお祝いしてあげる文化。
例え自分は仕事でも、週末に休む同僚を「楽しんでね」と言うのがマナーな文化。

(もちろん不公平な勤務シフトだったら後で上司に相談したりするけどw)

むしろ、TGIFも、ハッピー・フライデーは、
「今日一日頑張れば休みなので、頑張りましょう!」
という意味なんだなぁと思うようになりました。

楽しみなことを隠さない文化、というのでしょうか。

有休の前に、上司や同僚には
「お休み頂いて、申し訳ございません…」
と申し訳ない顔をしておいて、会社の外に一歩出てようやくガッツポーズするのではなく、職場にいる時から上司や同僚に
「もうずっと楽しみにしてて。やっと明日からなので嬉しいです。」
みたいに言える文化です。

周りも、
「有休の前に全部終わられておいてよ、頼むよ(怒)」
という感じではなく、
「Are you excited? (ワクワクしてる?楽しみ?)」
と聞いてあげる文化です。

なので金曜日に
「ハッピー・フライデー!」
と言うのは、全然不謹慎ではないのです。



金曜日の定番挨拶



ここまで書いてて思い出しました。
TGIFって「ハナキン」って言われてますよね。華の金曜日、略。
「はなきんデータランド」懐かしい(昔のテレビ番組)。

日本でも似たような概念がありましたね。


ま、長々と書きましたが、英会話のレッスンが金曜日にあったら、または金曜日に英語で話す機会がある人は、ハッピー・フライデー!と言ってみましょう。

下手に難しい単語やフレーズを言うよりも、「この人英語圏の文化を知ってる!」と思われて会話がスムーズに行くと思います。ハウアーユーを忘れずに言うのと一緒の効果です(How are you? は普通に使います )。






January 23, 2019

英語で Conscientious とは

※画像は本文に全く関係ありません。某大型ディスカウントストアで売ってたトモダチなるナイフのセット。


職場で発狂してしまったため、職場内の人間関係の問題解決の担当者からアンガーマネージメントについての専門家からのカウンセリングを受けるように言われ、今日行ってきました。

カウンセリングはすごい高いんですけど、会社の福利厚生で無料で受けられました。イェイ。(イェイはYeahで本当にいいの?

いくつかのアンケートに答えた後、カウンセラーから言われた事は、「あなたは conscientious ですね」でした。

意味がわからなかったのでコンシエンシャスてなんですかと聞いたら、全部完璧に仕事をこなしたいと思ってるような人のことですと言われました。

「わー、これすげえ当たってる。」
と思いましたが、もしかしたらみんなに言ってることなのかもしれないですね。

というわけで、 conscientious は完璧主義者のことだとさっき家に着くまでずっと思っていました。

そして今、辞書で調べてみたら。

「良心的で」、「誠実で」、「慎重で」みたいな意味でした。
すっかり勘違いしたまま話を聞いていました。





いろいろな話をしましたが、印象に残った事は、感情(気分)の変え方は、

1. 考え方で変える
2. 行動をで変える
3. 薬や食事療法で直接脳内物質に作用して変える

でした。

ていうか、 一対一でカナダ人のカウンセラーと1時間も密室で英語のみでメンタルヘルスの話できるなんて凄くね?と我ながら思った今日でしたw



※これほぼ全部音声入力でiPadに向かってしゃべって入力してるんだけど、超快適ですごい。

January 21, 2019

サブウェイでの注文の仕方





英語でサブウェイで注文



職場の近くにサブウェイがあるので、ずっと通ってます。

マックやバーガーキングやウェンディーズはちょっと職場から遠いのと、僕は基本的にベジタリアンなので(そんなに厳格ではない)、肉を避けられるサブウェイは良いんですよね。

マックで肉ナシだとマフィンとかアップルパイとかしかないし。

留学時代、夜に目が覚めるような胃痛で大学のナースに血液検査をしてもらった時に、

「え?毎日マック?ダメ。サブウェイ?サブウェイは大丈夫。」

と言われてからすっかりサブウェイ信者です。

でもオーダーメイドな注文なので、サブウェイは外国だとハードルが高いですよね。


サウンドウィッチまたはサブ





日本語でなんというかわかりませんが、食パンじゃなくてもサンドウィッチと言います。

たとえば、セットになさいますか、と聞かれたときに、「単品で」と言うときは

Just a sandwich
とか
Just a sub 
とか言います。

サブというのはサブマリンの略で、潜水艦のような見た目から来てるようです。

日本語ではなんて言うんでしょうね。日本には約30年住んでいたので知ってるはずなんですが、浮かんできませn...わかった!

「サンド」だ!

ふと「ミラノサンド」が浮かびました。嗚呼ドトール行きたい(また話が脱線)。



サブウェイでの注文の仕方 





参考になるかわかりませんが、とりあえず書いてみますね。

アドバイスは、「単語だけ言え」ですw


店員さんが What would you like? とか What can I get for you?とか注文を聞いてきたら、

Can I get footlong, Veggie, parmesan oregano, please?
と、長さ、メニュー、パンの種類を言います。

すると店員さんがパンを取り、野菜などを挟めるように真ん中に切れ目を入れます。そして

Cheese?

と「チーズは入れますか?」「どのチーズがいいですか?」と聞いてきます。
ええ、一言、「チーズ?」だけです。

僕はチーズの種類に詳しくないので、指をさしながら
The white one.(その白いの)
と言っています。多分あれスイスチーズって言うんだと思う。

次に聞かれるのは

Toasted?
トーストしますか?パンを焼きますか、です。

焼いた方がカリカリサクサクして好きなので僕は
Yes, please.
 と言います。


パンがトースターから出て来ると、

Veggies?

と聞かれます。これももちろん「お野菜はいかがなさいますか?」という意味です。って、短っ。


なので適当に、lettuce, tomatoes, pickles などと言っていきます。
気分はドリカムの「あなたにサラダ」。30年近く前の歌ですね(汗)。

そして野菜の延長でドレッシングを言います。
最近 Smokey Honey Mustard にハマっています。

Salt and pepper?
と塩コショウを聞かれますが、僕は要らない人なので

No, that's all.
いいえ、それで全部です、と言います。

最後にレジの店員さんが(たいてい別のスタッフ)

Would you like to make it a combo?
セットになさいますか?と聞いてきます。

僕はたまににwhite macadamia nut cookies(ホワイト・マカダミアナッツ・クッキー)のセットにしますが、最近6インチ+クッキー+ドリンクよりもフットロングのみの方が安くて腹持ちが良いことに気付いたので、

No, thank you.
いいえ、結構です、と言うことが多いです。






日本語でも難しい



元々日本人はこういうのが苦手なんじゃないかな、と思います。
まあ、日本人と言ってもいろんな人がいるけれど。


例えばファミレスで
  • ライスかパン、どちらになさいますか?
  • ドレッシングは〇〇と××と△△がございますが。
  • コーヒー、紅茶どちらになさいますか?
  • お飲み物は食前・食後どちらになさいますか?
みたいのをさんざん聞かれるのは苦手という人が多かった気がします、自分の周りでは。今の人は違うのかな?

※カナダでは飲み物は最初に聞かれるし絶対最初に持ってくるもの。食後なんてイヤ!


でも英語圏だと、あれは嫌だこれは嫌だと言う人が多いし、好き嫌いがあるのは自然なことという考え方だし、自分が苦手なものを苦手と言えない人は子供扱いされるような文化なので、こういういちいち選ばされるスタイルは合っているのかもしれません。


90年代にコンビニ各社が日本で全国展開しだした頃も「あたためますか」、「お箸はおつけしますか」みたいな質問攻めがコントのネタになってたし、もっとさかのぼると80年代にファストフード各社が日本に上陸しだした頃も「ドリンクはSサイズ、Mサイズ、Lサイズとございますが」とか「ご一緒にポテトはいかがですか」みたいな日本に馴染みのない、いちいちカスタマイズさせる感じが漫才のネタになってたりしたもんね。

っていつの時代の話してんの…!
(読者層が40代以上であることを願う)


January 20, 2019

How are you? の返し方(ショップ編)





前回 How are you? について書きました。


今回は、ショップで店員さんにHow are you?と聞かれたらどう返すかについて書きたいと思います。





How are you? は英語で言う「いらっしゃいませ」です。
あ、これ、ワーホリ必読!英語で接客8大用語! でも書きましたね(ネタが無さ過ぎて同じことばっか書いてる)。

日本のように「接客用語」という特殊な言葉でマニュアル通り

「いらっしゃいませぇぇぇぇぇ」

と連呼するのではなく、

「How are you? (調子はどうですか?ご機嫌いかがですか?元気ですか?)」

自分の言葉で会話を始めてくれるのが英語圏の良い所です。





自分の言葉なので、店員さんによっては客が複数でいると

「How're you guys doing?」

と、みんな元気?のように堅苦しくならない感じで聞いてきてくれたりします。








でもやっぱり所詮「いらっしゃいませ」です。

日本語の「いらっしゃいませ」と違って無視してはいけませんが、真剣に答える必要はありません。

(逆に僕は一時帰国の時に店員さんに「いらっしゃいませ」と言われたのを真に受けて「あ、どうも、こんにちはぁ」と店員さんにお辞儀をしてしまうのを辞めたいです)


感覚的に言えば

「いらしゃいませ」
「どうも」

ぐらいの会話で良いのです。









じゃあ何を言えば良いのか。

「アパレルショップで洋服を見にブラっと入ったら店員さんに『いらっしゃいませ(How are you?)』と聞かれた」、という設定で言えば、

Good, thanks! 

で十分です(笑顔を忘れずに。英語圏では客でも人と人とのマナーとして笑顔は大切なのです)。

I'm good, thank you. How are you?

と相手を気遣うともっと良いです、余裕があれば。店員さんも人間なので。
(ちなみに文法的にはI'm good ではなくて I'm well だそうです)

でも、すべてをカバーしていつ使ってもほぼ間違いないのは

I'm fine, thank you, and you?

だと思います。

I'm fine には「何かお探しですか」に対する「大丈夫でーす」という意味もあるので、

「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
Hi, how are you? Are you looking for anything in particular?


と言われていてそれを聞き取れなかったとしても通用します。



ちなみに「見てるだけです」は

(I'm) Just looking around.
(I'm) Just browsing.

などと言えますが、僕は I'm good(大丈夫でーす)と言っています。

いずれにしれも、最後に「Thank you」を付けると、より「大丈夫でーす」感が強まるのでお勧めです。






January 19, 2019

How are you? は普通に使います



アクセス数欲しさかなんだか知らないけど、学校英語をdisるコンテンツ多いよね。
動画でもブログでも。

でも母国語じゃないんだし、言葉なんて状況によって使い分けるものなんだから、一言で誰もがどんな時も使える魔法の言葉なんてあるわけがなく、学校で教える英語が最大公約数な感じになって多少違和感のある表現になってしまうのは仕方のないことだと思うんです。

例えば日本語を教える場合。

誰かと会って「おはよう」とかの挨拶を交わした後に言う言葉は1つじゃないよね。

  • 元気?
  • 元気ですか?
  • お元気ですか?
  • ご機嫌いかが?
  • 調子はどうですか?
  • で、どーよ?
  • 最近どう?
  • 寒いですね。
  • 道混んでましたね。
  • 今日一日よろしくお願いします。
  • 昨日フィギアスケート見ました?
  • 何その恰好マジウケるwww

「友達と待ち合わせをした場合」「取引先に訪問した場合」「出勤して同僚と会った場合」などなど、必ずしも毎回同じことを言うわけではないですよね?

なので "How are you?" はとりあえず「元気ですか?」と翻訳され、日本語を学習している外国人(特に英語圏出身)は判で押したようにゲンキデスカと言うわけです。

でも日本語学習の第一歩としては、まずはゲンキデスカだけでも覚えないと先に進めません。慣れたら「元気?」というタメ口(ぐち)を覚えても良いし、How are you? に当たるご機嫌伺いのフレーズは省略して「寒いですね~」と言っても良いわけです。

なので、英語のネイティブは How are you? 以外にも
  • How's it going?
  • What's up?
  • How are we?
などカジュアルに言ったりもしますが、あくまでもそれは聞き手との関係性によって常に変わるものなので、とりあえず教科書では How are you? と教えるわけです。

ましてや発音がネイティブでない日本人なら、無理に状況に合わせたようなフレーズを言うよりも、最大公約数的な、一般的な言葉を使った方が自然です。

たとえば、いくら関西人が「おおきに」とか「頼むでしかし」とか「知らんがな」と言うのを知っていたとしても、あなたが関東人ならば「ありがとう」「頼んだよ」「知らねーし」と言った方が無難だということです(このブログの管理人であるワイは関東民やで)。






というわけで教科書に出てくる How are you? ですが、これは日常会話で普通に使います。

日本人は教科書英語はダサいという呪縛に取りつかれていますが、How are you?はダサい教科書英語ではありません、少くともカナダでは。

しかも、これ結構大事で、本題に入る前に一息つかせる重要な役目を果たしているのです。

日本語で言えば、お疲れ様です、みたいな感じ。

電話で次のことを言うとしましょう。

「もしもし、〇〇部の★★です。お疲れ様です。発注をお願いしたいんですけどよろしいでしょうか。」

このお疲れ様です、が「How are you?」に置き換えられます。

「もしもし、〇〇部の★★です。How are you? (相手が Good thanks とか言う) That's good. 発注をお願いしたいんですけど宜しいでしょうか。」



電話以外でも、例えばお店のカウンターに質問に行くとか返品に行くときも、ケンカ腰で「質問があるんですけど!」とか「返品したいんですけど!」とか言うよりも
Hi, how are you? でワンクッション置いてからの方が上手くいくと言うか礼儀です、そもそも。


というわけで、How are you? は基本中の基本で中学校1年生で習うことですが(もしかして今は小学生で習う?)、バカにしないで頻繁に使いましょうね。


追加:
噂によると英語圏の人は日本人のように「言わなくても分かる」以心伝心の単一民族でないので、マメに機嫌が良いかどうか確認してから話をしないと銃で撃たれちゃうから毎回 How are you? (調子はどう?)って確かめ合ってから会話をスタートするとかしないとかってのを聞いたことがあります。


January 15, 2019

英語にキラキラネームは無い

たくさんの種類があるように見えて、クリームやソースが違うだけでどれも同じようなスポンジケーキだったりします。



英語圏で生活してわりと驚くことは、

「名前のバリエーション、少ねぇ!」

です。



たとえば僕の周りに何人ものデイビッドさんがいます。あの人もこの人もデイビッド。デイブさんも数名いますが、彼らも名簿ではデイビッド。



新しく会う人がデイビッドだったり、今の若者がデイビッドだったり、生まれた子にデイビッドと名付けた話を聞くと、名前が誰かと被ることをあまり気にしなくてもいいのかも、と思ったりします。



そういえば、関係ない話ですが、カナダでは、スーパーマーケットでは「期間限定」とか「新商品」とかいう文字をあまり見ないし、どのレストランも似たようなものしか出さないし、文具も何十年も同じようなものしか売っていません。

服だって日本人のようにコンビニに行くのにわざわざ着飾ったり芸能人でもないのにブランドのバッグを持ったりしません。

名前においても商品にしても、日本よりは選択が少ないように思います。

まったくもって個人の感想ですが、人と被ったりするのを日本ほど恐れないし、日本ほど人と違いを出そうとしないし、日本人ほど簡単に物に飽きたりしません。言い換えれば、日本人より冒険しない。一度気に入ったらずっとそれを買い続ける人が多い感じです。




話が逸れましたが、歩いていて

「あ、〇〇さん!」
(Hi 〇〇!)

みたいのを耳にすると、

「あの人も〇〇って名前なのか!」

と、こっそり思ってます。





もしもうちの部署にも他の部署にもデイビッドさんがいたらどうやって判別するか。

それはフルネームです。

必ずフルネームで呼ばれる人っているじゃないですか。
チャーリーブラウンとかマイケルジャクソンとか。

そんな感じでフルネームで呼ばれがちな人がいますw


あとは
「うちのデイビッド?」
みたいに、our を使ったりもしますw





日本だと太郎さんや花子さんという名前はあまり新生児の名前ランキングに上がらず毎年新しい名前がトレンドになったりしますが、英語圏では何百年も同じような名前が付けられているようです。


最近は僕もそのような感じに慣れてきて、人の名前は既にあるものから選ぶべきという考えになったり、一度気に入った商品を延々と買い続けたり、外食しても同じようなものしか頼まなかったりしています。


そういえば英語は一人称も「I」しかないですよね。
日本語なら、俺、僕、私、あたし、あたい、おいら、ワテ、自分の名字、自分の下の名前、とたくさんありますけど。

そういう文化のようです。

カナダに来たらマジで商品の種類の少なさにビックリするから!

(あいかわらず支離滅裂なオチ)







January 13, 2019

海外でゲップはおならより下品って言けど本当?




ツイッター経由でフォロワーさんより質問を頂きました(ありがとうございます☆)!

その質問とは、「おならは自然現象だから仕方がないがゲップはマナー違反と聞いたことがあるが本当?」というもの。






実は僕も同じようなことを聞いたことがあって、初めて海外に行った時(20年ぐらい前w)に現地の人に聞いたことがあります。

海外だと人前でおならをするのとゲップをするのではおならの方がマシ、って聞いたんだけど、本当?と。

その人はヨーロッパ(非英語圏)からその国(英語圏)に移住した人で、日本語がペラペラだったので日本語で聞いたのですが、

「そんなのどっちも下品に決まってるじゃんw」

と笑いながら即答されましたw









僕はその後カナダに移住して十数年経ちますが、個人の感想としては、

日本と同じで人前でのおならもゲップも失礼、でも親しければ平気でする人もいる

という感じでしょうか。





むしろ、日本より寛容かもしれません、ゲップもおならも。



日本だとゲップをすると露骨に嫌な顔をしたり注意したりする人も多いと思いますが、カナダ人はけっこうゲップをしてる人がいます(僕は人前での堂々としたゲップはやめて欲しい派ですw)。

そして誰も非難しないんです…内心どう思ってるかはわかりませんが。


親しくなくてもゲップする人は多い気がします。
ただし、ゲップが出てしまった後に「Excuse me(失礼)」と付けるのがマナーのようです。

むしろ Excuse me さえ言えばゲップしても良い、と言える気さえしています…w







僕は親に「海外ではゲップはおならより下品だ」と言われて育ったのですが、もしかしたら人前でゲップをしないように昔の人が考えた嘘かもしれません(夜に口笛を吹くと蛇が来る、みたいな)。


おならに関してはまったく日本と同じといって良いと思います。
「人による」です。





まとめ:

日本でもカナダでも、人前でのおならもゲップも下品w

January 8, 2019

整髪料は英語で?

クリスマスプレゼントでいただきました♥


このブログは読者層が不明で、ターゲットも特に定めていないんですけど、とりあえず、なんとなく英語を勉強している人だとしましょう。

社会人で、英会話スクールなり、英会話サークルなり、オンラインレッスンなり、英会話カフェなり、海外旅行なり、たまに英語を話す日本在住の人だと仮定します。

日本以外からも多くアクセスをして頂いているので、僕のように
「仕事中も無口だし、家に帰れば引きこもりでネットの日本語のコンテンツしか見ない」
という、海外在住だけど英語をあまり使わない人(どうなのそれ)も読者層だと仮定します。







そんな人が知っていれば便利な、とっさの一言。

整髪料(整髪剤)、って何て言うか知っていますか、というかパッとでますか?

ジェル (hair gel) とかスプレー (hair spray) とかムース (hair mousse) とか具体的に言っても済みますが、なんていうかこう、漠然と言う「整髪料」(整髪剤)。

整髪料の類は英語でひっくるめて
プロダクト (products) と言います。
「製品」かよw


全然整髪料の話などしていない、文脈的につながらないタイミングで言う時にはヘアプロダクト (hair product(s)) と言った方が良いかと思いますが、髪の話をしているときに整髪料と言いたい時は「プロダクト」です。


たとえば突然、

「プロダクト買わなきゃ」
I want to buy a product.

と言っても何を買いたいのかは伝わらないので

「ヘアプロダクト買わなきゃ」
I want to buy a hair product.

と言うべきですが、ヘアスタイリングの話をしている時とか、誰かがヘアジェルやヘアクリームの話をしているときなら product(s)とhairを付けない方が自然です。

そう言えばスキンケアプロダクトも同様ですね。スキンケアの話をしている時に「プロダクト」と言えばスキンケアと付けなくても肌用のクリームとかローションとかを指すことになります。






「整髪料」なのに、英語では「整える」も「髪」も「材料」も使わず「プロダクト」って言うの面白いですよね(同意の強要)。


というわけで、

整髪料って英語でなんだっけ?」

と思ったら

プロダクト!」

と思い出してください。約束だお!



January 6, 2019

ドギーバッグは古い?レストランで食べきれなかった分を持ち帰る時の英語




カナダのレストランは、基本的に量が多いです。
高齢者向けに量の少ないシニア・メニューなるものがあるレストランもあるほど。

もちろんレストランによっては完食してもまだ物足りない量の店もありますが。

そんな量が多い外食産業なので、食べきれなかった分を持ち帰る文化があります。

もしくは、完食したとしても、デザートを持ち帰りで別途注文したりします。

そうそう、ファストフードではない、普通に座って食べるレストランでもテイクアウトを受け付けている店もあります(電話注文をしておいて取りに行く)。

一般的なカナダのレストランで出される食べ物はラーメン、そば、うどんのように麺が伸びてしまったりスープの油が固まって浮いてきてしまうような、店から家まで持ち帰る間に状態が変化してしまう食べ物はあまり多くありません。

サラダ、パスタ、ピザ、スープ…もちろん出来立ての方がおいしいに決まっていますが、まあレンジで温め直せばまた食べられますよね。

それから気温も湿度も日本と比べて圧倒的に低いので、日本ほど食材の痛みの心配がありません(でも気を付けなきゃだめだYO!)。








というわけで食べきれなかったら残りを持ち帰るのは普通に行われています。
従業員にコソコソ隠れて持ち帰る必要はなく、お店の人に頼めば食べきれなかった分を持ち帰り用に包んでもらえます。



20年ぐらい前、ニュージーランドでワーキングホリデーをしましたが、そこでも持ち帰りは行われていました(日本食レストランでバイトしてましたw)。

僕よりも先にニュージーランドで英語を勉強していた日本人と外食したときのことです。その人は、レストランで

「これ、ドギーバッグに入れて下さい」(ドヤ)

と言っていました。

ドギーバッグとは、ドギー(犬)のバッグ(袋)で、食べ残しを犬にあげるのに入れるそれ用の袋、のことです。

実際には犬にあげると言うのは建前で、ドギーバッグというのが持ち帰り用の袋の俗称だそうです。

日本でも昔、犬にあげるから、という理由でタッパーを持参したり店の人に包装をお願したりする人がいたと聞きます。

英会話の本や旅行のガイドブックなどでもドギーバッグの話はわりとよく見かけましたが、英語圏でも日本でも「犬にあげる」という発想は同じなんですね。






でもこれ、20年前の話だし、日本人のワーホリの人の話だし、信用できません(笑)。
しかも、カナダに来て十数年経ちますが、ドギーバッグなんて聞きません(笑)。

もしかしたらNZ英語(キーウィ―・イングリッシュ)とカナダ英語の違いなのかもしれませんけどね。



僕がカナダのレストランでアルバイトしていた頃、カナダ人のお客さんからよく言われたフレーズは

Could you wrap this up, please?
これ、包んでもらえますか?

でした。

そこのレストランもテイクアウト(電話注文の後お客さんが取りに来る)をやっていたのでテイクアウト用の容器があるので、食べきれなかったお寿司などをその容器に入れてビニール袋に入れてあげてました。うん、確かに包んでる感じ。




なので自分がお客さんの立場になった今、僕も
「これ包んでもらえますか」
と言っていたのですが、あることに気付きました。

店員さんは「包む」というより「箱」と言っているのです!


僕の発音がダメダメなので、包んで下さいと言うと聞き返されるので

「これ持ち帰りたいんですけど」

と言い返すと、

「ああ、箱ですね」
(Oh, you need a box)

みたいに言われたり、たまに同席者(友達とか)が言ってくれるときも

「箱ありますか?」
(Do you have a box?)

のように「包む」よりも「箱」と言うことの方が多いように感じます。



そして僕がよく行くレストランという狭い行動範囲の話ですが、ほとんどの店では容器だけくれて移し替えるのは客がやっています。

だから包むのは自分なので、「包んでもらえますか」より「箱下さい」の方が自然ですよね。

その箱とは、写真のような発泡スチロールの容器が多いです。

でも「箱下さい」よりも、

「これ持ち帰りたいんですけど」
Can I take this home?
I'd like to take this home.

みたいな表現のほうが、「じゃ、お包みしますね」とか「じゃ、容器をお持ちしますね」みたいに店員さんにお任せ出来て良いかも、と思う今日この頃です。



個人的には、食べ残しの皿を指さして
Could I have a box?
と言っていますけど参考にしちゃだめだよ!間違ってるかもしれないから(笑)。