May 12, 2021
実はワーホリや留学で日本人の友達が出来る話
May 9, 2021
レストランでチップは払わなければいけないの?
よくレストランでチップの払い方がわからない、払わなかったらどうなるの、といった質問をネットで目にします。
チップというのは心付けのことですが、カナダでは日本のそれとはちょっと違います。
日本での心付けは、強制ではないけれどお金に余裕のある人や身分の高い人などが、サービス業の人にそっと渡すようなイメージですよね。
でもカナダでは、裕福でなくても、身分が高くなくても、レストランで食事をする以上は強制だといっても過言ではないでしょう。
※もちろんファストフードやフードコート、コーヒーショップなどのセルフサービスの店ではチップは必要ありません。
サービスが悪くてもサービスの15%程度は払う物なんです。サービスの良し悪しでチップの額が云々と言われているのは、
キリの悪い金額の時に:
- サービスが悪ければ切り捨て
- サービスが良ければ繰り上げ
程度のもので、サービスが悪かったから払わない、というのは基本ありえません。
ステーキが生焼けだったとしても、それはウエイターやウエイトレス(サーバーと呼びます)のせいではないので、仮にお代は結構ですと言われてもチップは払うのは普通です。シェフのせいであってウエイターのせいではないというのと、代金について交渉してくれてありがとうという意味です(もちろん払うか払わないかはあなた次第ですが)。
請求されてないのに払うのが当たり前だなんてわかりづらいと思いますが、日本の習慣に例えると結婚式のご祝儀のようなものだと思います。
結婚式のご祝儀は、伝票に書かれているわけでもなく、それどころか請求すらされず、価格表があるわけではありません。
招待状にも会場にもご祝儀を渡さなければいけないなんてどこにも書いていません。
でも、ご祝儀を渡さずにちゃっかり着席して披露宴に参加していたら…。
もしくはご祝儀がありえないほど低額だったら…。
非常識ですよね。
そうなんです、レストラン等でチップを渡さないのは非常識なんです。
結婚式と違うのは、レストランなどの場合は相手がもう二度と会う人ではないということ。なので人の目が気にならないというか、慣れていないとチップを払うモチベーションがないかもしれません。
言い換えれば、その国の文化に慣れていないということ。
カナダのレストランでチップを支払わないのは、外国人観光客が日本の文化に従わないようなものなのです。
カナダでは多くの店でクレジットカードが使えますし、15%の額もスマホで計算できますから、小銭が無いとか、15%が何ドルか計算できない、なんて言い訳はもうできません。
最近はクレジットカードのPOS端末にパーセントを入力できたり、10% 、15%、 20%というボタンが表示される機種も多いので楽になりました。
個人的には、飲食店が厳しいご時世なので、また普通に行ける時が来たらチップは多めにしたいと思っています。
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May 5, 2021
英会話上達のコツは、他人と比べない事
◆ ネイティブと比べたら絶望しかない
◆ すごい人とは比べない。でも手の届きそうな目標はアリ。
◆ ネガティブ発言は自分への呪い
◆ 去年より成長してればいいじゃない
May 1, 2021
あなたの留学経験談は役に立たないかも
◆ 21世紀が近未来でなくなった件
20年前と聞くと、それはそれは大昔に聞えます。
1人の人間が生まれて成人するまでの間ですからね。
10年間を a decade というので、20年間はそれが2つ。 two decadesです。
しかし。
今から20年前は2001年だったわけですが、“20年前”ではなく“2001年”というと、すごく最近のことのように聞こえませんか?中高年の皆さん。
だって2001年といったら21世紀で、21世紀といえば近未来。車が空を飛んでそうなイメージだった新世紀です。
実際に2001年を振り返っても、既に携帯電話はあったし、インターネットもありました。
CDやDVDも当時から売っていたし、モー娘。もミスチルもドリカムもB'zも当時から売れっ子でした。
子供向けのアニメといえば今と変わらずドラえもん、クレヨンしんちゃん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん。
でも、その2001年も今から20年前のこと。近未来どころか過去も過去、大過去なのです。
◆ 留学経験者はいつか経験をまとめたい
留学経験者も、帰国して、再就職して、落ち着いて余裕が出てくると、留学経験をまとめたくなるんですよね。
ブログとか、電子書籍とか、今は個人が発信できる手段がいろいろありますもんね。
留学した翌年ならまだしも、僕の知人に留学後20年経ってもまだ「これから留学する人に向けてまとめたい」と言っている人がいます。
たしかに日々の生活に追われていると、やりたいことは先延ばしになってしまうものです。
20年なんてあっという間です。
- いつか小説を書きたい
- いつか絵を描き始めたい
- いつか本格的に英会話を始めたい
と言って始めずにいるのに似ています。
老後に若かりし頃の思い出を綴るなら良い趣味になると思いまし、昔の留学は大変だったんだという読み物としてなら若い人も読んでくれると思いますが、情報としては役に立たないでしょう。
たとえあなたが留学したときに既に
- インターネット
- スマホ
- 動画サイト
- SNS
- ブログ
などがあっても、です。
なぜならIT関係はハードウエアもソフトウエアも1,2年で変わってしまうことが多いからです。それ以外にも、
- 移民関連の法律
- 航空関係の規制
- ネット関係などのテクノロジー
- 常識(カナダでもマスクが当たり前になる、など)
◆ 留学経験者に告ぐ
これからご自身の留学体験をまとめたいと思っている皆さん。
残念ですが、あなたの情報は使えません。もう古いんです。
…って、それ まさにこのブログ!
自分の留学経験を基に書いているので、情報としては古すぎます。
もちろんその自覚はあるので、その代わり、読み物として「昔の留学はこうだったんだよ」とか、「今の若い人と違って当時の若者はホニャララだったんだよ」みたいに振り切った内容にするようにはしています。
過去記事:英語でホニャララとチョメチョメ
個人的には人の昔の話を聞くのが好きなのでそれぞれの留学経験談を読むのが好きなのですが、“これから留学する人のため”にはならないでしょうね。
◆ まとめ:あれから◯◯年経ってると気付きましょう
白黒写真の時代やアナログレコードの時代は大昔と認識できるのですが、2000年代以降はそれほど昔という感じがしません(私だけでしょうか…)。
先に述べた音楽メディアやテレビ以外にも、コンビニ、ファミレス、100均チェーン店、ファストファッション、郊外型の大型ショッピングモールなどなど、生活そのものがその頃から変わらないですよね?
ファッションだって、70年代、80年代、90年代までなら代表的な流行りがありましたが、00年代と10年代って違いはあまりないように思えます(自分がおじさんになって流行に無頓着になっただけ?)。
そんなに昔のような気はしないけど、もう20年前も前だったのね、と衝撃を受けたので自分に向けて書いてみました。
20年前というのはおおげさですが、2~3年前にはまだオンラインの授業なども一般化していなかったと思いますし、将来また留学が普通に出来る時代になったらつい最近(2~3年前)に留学した人の情報もあまり役に立たなくなってしまっていることでしょう。
人はなにかと教えたがるものなので(掲示板やSNSのコメントなどがそうですね)、留学経験者のみなさんにおかれれましては「今は違うかもしれないけど」「参考までに」と一呼吸おいてから体験談をお話されると良いかもしれません。
(と自分に言い聞かせています)
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April 27, 2021
通訳するときに勝手にキャラ付けしがちな件
英語って俗に言う男言葉・女言葉がない言語ですよね。
「~だぜ」「~だわ」「~なのよ」みたいな。
たとえば以下の言葉は、英語なら全部 This is a pen です:
- これはペンだぜ。
- これはペンだわ。
- これはペンなのよ。
- これはペンね。
ということは This is a pen を「これはペンだわ」と訳すか「これはペンなのよ」と訳すかは、訳者次第ということになりますね。
「ええ、そうね。私は寿司が好きよ。トロが大好きなの。よく食べるわ。」
なんていう大物スターのインタビュー記事も通訳の妄想で、実は
「はい、そうです。寿司が好きです。トロが大好きです。よく食べます。」
と、あっさりした受け答えだったかもしれません。
その通訳はきっと「この人が日本語を話したらきっとこう言うだろう」というキャラ付けをしているんでしょう。
だってそもそも、日本の芸能人だってそんなに馴れ馴れしく喋らないじゃないですか。
映画賞の受賞の感想だって大抵の役者さんは
「とっても感謝しているわ」
ではなく
「とても感謝しています」
って言いますよね?
原宿の“カワイイ”文化が好きなアーティストだって、きっと
「とってもキュートなの」
というよりは、英語のネイティブが直接そのインタビュー音源を聞いたら
「すごく可愛い!」
と言ってる、というかもしれません。
特にテレビのように本人が話しているのと同時にそんな字幕がついていると、勝手なキャラ付けに違和感を覚え…るとは言わないけれど、ツッコミを入れたくなり、なんか微笑ましくなります。
海外在住の日本人の伝聞もそうなりがちですよね。
たとえばカナダ人と英語で話して、日本人に日本語でそれを伝えるとき。
「あなたもやったほうがいいよ」
であろう程度のことが
「あなたもやるべきよ」
「あなたもやるべきだわ」
に変換されて、ちょっと大げさに演出されてるかもしれません。
大昔、カナダの寿司屋でアルバイトしていた時のこと。
僕は昼のシフトで、夜は別の人が入っていました。
その夜のシフトの中に、カナダ人の大学生がいたのですが(仮名でブライアンとしましょう)、シフトが違うのでずっと会う事はありませんでした。
とはいえ夜にやったことを昼に引き継ぐこともあるので、よくオーナーがブライアンの話をしていました。例えば彼は背が高いので電球を変えてくれた、とか。
オーナーは日本人なので、僕とは普通に日本語で話していました。
当然、ブライアンが言ったことも日本語に変換されます。
たとえば彼が「I can do it」と言ったら
「ブライアンが 『I can do it』 って言ってくれたの」
ではなく
「ブライアンが『僕できるよ』って言ってくれたの」
と変換して僕に伝えられます。
そこで聞く彼のキャラは、子供っぽくて、頼りなくて、でもお調子者で、ヘラヘラした人物でした。
それはオーナーがブライアンが言っていたことを“こう言ってた”というときは、間接話法ではなく直接話法、しかもモノマネ風だったからです。
モノマネと言っても彼は日本語を話しませんから、オーナーが頭の中で通訳したことを洋画の日本語吹き替えのように演じて言うわけです。
たとえばオーナーが、彼が忘れ物をして戻ってきた、というエピソードを僕に話してくれたときは、
「彼が忘れ物をしたと言って戻ってきたの。」
ではなく、
「彼が、『ボク忘れ物しちゃったんだよぉぉぉ』と言って戻ってきたの。」
と言う、といった感じです。
ところが、たまたまシフトが一緒になることがあり、噂のブライアンに実際に会ってみたところ…なんと一般的な、真面目な青年でした。
そんなアニメのキャラのように喋ってはいませんでした。
外国でホームステイした経験談などを描いたブログを読むと、
ホストマザーから
「心配ないわ、あなたの英語は大丈夫よ。」
と言われたとか、
英語学校の先生から
「あなたにとって必要なのは自信をもつことだわ。」
と言われたとか、
行きつけのカフェの店員から
「あなたが来てくれてうれしいわ。」
と言われたとか、
登場人物がみんなドラマティックな舞台俳優のような口調になっていますが、ええ、そうね、おそらく原文はもっとシンプルだと思うわ。でも英語で言われたことを日本語に言い換えるのが難しいだけなのよ。きっとそうだわ。
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April 25, 2021
在宅勤務に観葉植物のススメ
■ ホームオフィスにグリーンを
■ この子を連れて帰ってきました
■ 結局デスクには置いていない
■ 生き物を育てている
April 24, 2021
he/sheで悩んだら―英語で文章を書く時は極力複数形を使おう
everyone は、3人称単数です。
「みんなそれが好き!」は
Everyone likes it!
です。
「誰もが自分のお金を使います」は
Everyone spends their money ではなく、
Everyone spends his or her money.
が正解です。
英語が母語の人でも their と言ってしまっていますが、カナダでも学校では his or her で習います。
でも、his or her は面倒くさいですよね。
口頭ならなおさら。
筆記でも、his/her とスラッシュで書くか、or と書くか悩んだりもします。
それから「彼」と男性を先に書くのも男女平等でないと言う人が出てきそうな気もします。
もし全員女性なら Everyone spends her money となるべきなのに his なんて書いてしまったら女性蔑視だと「また」言われかねません(トラウマ)。
参照→過去記事:人種の話は絶対タブー
というわけで、 everyone とか anyone とかは避けたいところ。
これ、大学で履修したビジネスライティングのクラスの先生によると、こういう面倒臭さを回避するために主語は極力複数形で書いたほうが良いそうです。
上記の例の場合、
Everyone spends his or her money. は
People spend their money.
They spend their money.
All of them spend their money.
などと言い換えられます。
そして everyone 以外にも、こんな例も。
「ユーザーはパスワードを入力しなければなりません。」
というのも、
A user needs to enter his or her password.
とも言えますが、
Users need to enter their passwords.
とすればジェンダー問題を回避できます。
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April 23, 2021
スタイラスペン(タッチペン)を買ってみた
選定にあったって考えたこと:
- 古~い iPad Mini 2 (2012年頃のモデル)に使える
- Amazon Fire HD 8 に使える
- Android (スマホ)に使える
使ってみた感想:
■ パームリジェクションは必須(当機種には付いていない)
■ 遅延が気になるほどある
■ iPad Mini 2 ではガラスの厚みが気になる
まとめ:
April 22, 2021
カンニングは英語じゃない
そういえば、テストで隣の席の人の答えを盗み見するカンニングって英語じゃないって知ってました?
英語では cheating と言います。
海外ドラマなんかを見てると、カンニングをした子を発見したクラスメイトが先生に
He is cheating! (ズルしてる!)
なんて言ってるのを見たりします。
それからトランプのババ抜きなどで隣の人の手札を盗み見しようとしている人に
No cheating! (ズルしちゃダメ!)
なんて言ったりもします。
大学でテストのときに、何センチ×何センチまでなら1枚のみ方程式などを書きこんだ紙を持ち込んでも良いというクラスがありましたが、その紙も“cheat sheet(チート・シート)”と先生自ら言ってました。
スピーチマーク(“”)付きで俗称というニュアンスでしたが。
そして就職先では、エクセルやワードなどのマニュアルがないソフトウエアの特殊な使い方をメモした紙も cheat sheet (チート・シート)と呼んだりします。
本当は何も見なくても使えるべきなのに、とか、本当は手順書などの正式文書を見なければいけないのに、手書きのカンニングペーパーを作ってズルしてる、という意味合いです。
この“カンニングペーパー”こそが cheat sheet ですね。
カンニングという英語はありますが(cunning)、同じ「ずるい」という意味の言葉でも、テストでの盗み見には使われません。
cheating には不正の意味があり、ずるして正解、ずるして勝つ、の「ずるい」なので、 cunning のようなしたたかなイメージとは真逆ですね。
…などと偉そうなことを書いてしまいましたが、これはもう、英語学習の鉄則ですが、あまり頭で理由を考えずに「テストでの盗み見=cheating」とセットで覚えるのが確実だと思います。
単語の理由を考えるより、英語⇔日本語の反射神経を鍛える!
ちなみに cheat は浮気をした、という意味にも使われて、He cheated on me (彼は浮気をした)なんて言ったりします。
普段からカタカナ語を使っていると英会話の時に役立ちますが、日本語でも最近はダイエット用語で「チート・デイ」(ズルして好きな物を食べちゃう日)なんてのがありますね。
ズル=チートと覚えておくと、英会話の最中にちょうど良いタイミングでポロッと口から出て来るかもしれません。
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April 21, 2021
カナダで Keychron のメカニカルキーボードを買った話
ずっと欲しかった、メカニカルキーボードを買いました。
仕事用ではなく、個人用です。
ブログ(これ!)を書くのに、もっと楽に、早く打てるものを探していました。
プログラマーでもプロブロガーでもなんでもないんですが、触り心地やう打ち心地の良いキーボードが欲しかったんです。
YouTubeやブログなどのレビューを参考にして、以下の条件が良いと思うようになりました。
- メカニカルキーボード
- なるべく小さいもの
- ワイヤレス
- テンキーはいらない
- ファンクションキーもいらない
- 複数台のデバイスに接続可能
- Bluetooth
- 矢印キーが独立している
- キーがカラフルに光る







