December 31, 2017

年が明けなくても Happy New Year?



日本とは半日遅れているアトランティック・カナダは、日本が年明けを迎えて何時間も経っている現在も、まだ12月31日です。

というわけで明日の元旦はカナダでも祝日で、スーパーマーケットも閉まってしまうので食料の買い出しに行ったのですが、バスの中や店の中で人々がたくさん、

Happy New Year!

と言っているのを耳にしました。



はい、繰り返します。

日本とは半日遅れているアトランティック・カナダは、日本が年明けを迎えて何時間も経っている現在も、まだ12月31日です。

なのに Happy New Year。



これは、「良いお年を」という意味で使われているからなのです。


日本語では、「良いお年を」と「あけましておめでとうございます」と分けて使いますが、英語ではどちらも Happy New Year なのです。


ですが、12月31日の午後11時59分にカウントダウンを始めて1月1日の午前0時ちょうどに Happy New Year! と言うのは日本と一緒です。

なので、12月31日でも、1月1日でも、「これから良い1年を過ごしてね」という (Have a)  happy new year と言う意味なんだと思います。


あ、なんかつい最近も似たような記事書きましたよね。
似たような記事→ 良いお年を、を英語で


Have a happy new year と言っていると考えると 12月29日に言おうが1月1日に言おうが関係ないし、むしろ幸運を祈られているような、はたまた人生楽しめよ、と言ってもらっているような気がして素敵な習慣だと思うのですが(おおげさ?)、この習慣に慣れていないと、

「まだ年が明けていないのにハッピーニューイヤーとか言っちゃう自由でなんでもアリなカナダ人wwwwww」

などとツイートしちゃうのかなぁと思います(想像です)。



2017年はたくさんアクセスして頂きありがとうございました。
2018年も宜しくお願い致します。


関連記事:
■ "A" Happy New Year?
■ YearとEarの発音の違いって






December 29, 2017

ワイヤレスの反対は?


キーボードを買いました。

カナダでは気をつけないと間違ってフランス語を買ってしまうこともなきにしもあらずなので、ちゃんと英語版を買いましたよ。

実店舗ならまあ大丈夫でしょうけど、ネットで誤ってフランス語版を買ってしまった人が職場にいたので、今回気を付けました。

これでもっとこのブログをマメに更新できるはず(?)。
ノートパソコン(英語ではラップトップと言う)だと画面が近すぎて老眼にはキツイんです(実話)。




さてみなさん。
「ワイヤレス」の逆の言葉、知ってますか?

ネットで買ったのですが、間違ってワイヤレスを買ってしまわないように(電池式はいやなので)、ワイヤレス「じゃない」と言う言葉を購入した電気屋さんのサイトから探しました。


日本語だと、ワイヤレスは「無線」なので、ワイヤレスじゃない方は「有線」ですね。

某電気屋さんのサイトで使われていた言葉は、

wired

でした。
ワイヤーされた、つまりワイヤー付き、というニュアンスです。

そのままでしたね。







ちなみに僕は10年ぐらい前まで、恥ずかしながら、「ヘン」とか「変わっている」という意味の weird のスペルをなかなか覚えられず、ずっと wired と書いていました。

ウィアードと発音するので今なら we ウィーで始まるのは自然な事に感じますが、なにせ当時はローマ字の呪縛に取りつかれていたので「あいうえお(a i u e o)の)い(i)」が真っ先に浮かび、常に wired と書いていました。

なのでメールやチャットで

It was weird.
(ヘンだったよ)

と書いたつもりが

It was wired.
(有線でした)

と書いてしまって、よく先方を混乱に陥れてしまっていました。






全然関係ありませんが、「あのUSBをたこ足配線みたいにするやつ何ていうんだっけ」と思って「USB」「port」で検索したら、「hub」が出てきました。そうそう、わたくしこう見えて(どう見えて?)カナダの大学での専攻は計算情報システムだったので hub とかなんとかたくさん授業に出てきたのですが、きれいさっぱり忘れてました。あはは。




December 24, 2017

クリスマスにはストッキングを




靴下は、英語ではソックス(socks)。

でもそれは、左右2つ揃っている場合。


片方の場合は、「ソック (sock)」なんです。

だからクリスマスのプレゼントを入れるアレは、左右両方じゃなくて片方だから、ソック...じゃなくてあれはストッキング(stocking)と言います。



"Christmas Stocking" で画像検索すると、“靴下”の画像がたくさん見つかりますヨ!






まとめ:
1.片方の靴下はソックスじゃなくてソック
2.クリスマスのアレは靴下じゃなくてストッキング









December 22, 2017

same as me と the other one

前回に引き続き、ドリカムの Medicine という曲で思ったこと。


著作権上、歌詞はここに載せられないので詳しくは検索して頂くとして、same as me というフレーズが1番、the other oneというフレーズが2番に出てきます。







Same As Me

もし、私と同じ名前、と言いたいなら
 same as mine
と、me は mine になります。
「私と同じ」と「私のと同じ」の違いですね。
same as me だと、私と同じ状況、境遇、みたいな印象になります。
「私も一緒」みたいな。

ホント細かいようですが、この小さな違いで話が見えなくなるんです。

A「私のと同じ。私と同じ名前の女の子。」
B「私も同じ。私と同じ名前の女の子。」

Aは、単に繰り返しというか強調ですが、Bは「あなたもあなた自身と同じ名前の女の子とデート???」とちょっとわけがわからなくなりませんか?




The Other One


他の誰か、という時も、2つ使い分けが必要になります。

はいここで、英語の基本、「the は唯一の物を指す時に使う冠詞」。

the other one が適した状況は、例えば
・双子の兄弟がいて、兄じゃなくて弟の方を指す場合
・2人候補者がいて、AさんじゃなくてBさんの方を指す場合
・そっちじゃなくて、あっち。と言う場合。

なので、将来他の誰かとデートをする、という場合の「他の人」は、another one の方が適しています。

なぜならば将来デートする相手は1人と限らないし、対となる「私(歌の主人公)」以外の登場人物が歌の中に出て来ないからです(名前が同じの誰かは特定の人でないようです)。







ってかここまで完成したストーリーを1曲の詩とメロディーに詰め込んでその世界観を編曲して表現して約30年経っても色あせないってドリカムすげぇ。











December 21, 2017

Medicine と Medication の違い

Apple Music のお試し無料3か月に登録しました。

Apple Canada なので日本のアップルほど日本のアーティストの歌は無いのですが(日本のアカウントで見てみたらもっとあった😢)、とりあえず初期のドリカムのシングル・アルバムがずらーっとあって感激です。高校時代にタイムスリップです。

約30年前ですが何か。





というわけでドリカムを毎日聴いているのですが(幸せ♥)、ドリカムのセカンドアルバムに Medicine という曲があります。失恋には時間が唯一の薬、という歌で、高校時代、 medicine って薬って意味なんだって、と同級生たちと話してた記憶があります。

今思うとドリカムの歌は女の子が共感するであろう内容ばかりで、十代の男の子が聴くような歌ではない気がするのですが、当時はアレンジがなんとかだとか70年代のなんちゃらがどうちゃらだとかで音楽性に新しいバンドとしてロック雑誌でも紹介されてたんですよ(「GB」とか)。メンバーも3分の2が男性だったし。






斬新な音楽性で彗星のように現れたドリカムの楽曲のタイトル「medicine」との出会いのおかげで

薬=medicine

と 強烈に覚えたわけですが(なんなら「時間が唯一のmedicine」という文脈で覚えた)、そのセカンドアルバム発売から約10年後、英会話スクールで使ってみたら、外国人講師に

「Medication。」

と訂正されました(汗)。

その後もワーキングホリデーや留学で英語を使っていくうちに、medicine を medicationと訂正されていくうちに、なんとなく自分なりにある結論に辿り着きました。


それは...


medicine → ざっくりとした「薬」。「医薬品」「薬用」とか。

medication → 具体的な「薬」。


ググってみましたが回答がバラバラでよくわかりません(汗)。
上記は個人的な意見です。


過去に英会話講師達に訂正された文脈は、



・ 病院に行って薬を貰って来た。
・ 肌がガサガサで薬が必要
・ 保険に入っているので薬が割引き。



ネット上では処方箋の要らない、薬局で買える薬は medicine で良いという書き込みも見られますが、普通に「薬局で薬買ってこなくちゃ」という文脈で言っても medication の方が良いと言われたんですよね(謎)。

なので、具体的に、1箱、1瓶、1袋とパッケージされてて「頭痛薬」「塗り薬」「内服薬」と言えて「買ってこなくっちゃ」「処方されたんだ」というフレーズが使えるような文脈では medication と言うようにしています。


medicine は、もっと広い意味で、民間療法を含めて言っていm...っていうか medicine って言ったことないかもしれません。もっと人と会ってたくさん会話をしていきたいと思います。_| ̄|○


















December 20, 2017

良いお年を、を英語で

今日が仕事納めでした。今から年末休暇!

その代わり1月2日から通常営業ですよ。とほほ。



というわけで今日は職場では、日本語で言うところの

「良いお年を~」

というのをたくさん聞きました。








「良いお年を!」

を職場の皆さんが英語で何て言っていたか、というと、




Merry Christmas 🎄





でした。
そのまんま(笑)。




人によっては Happy Holidays! と言うのかもしれないけれど、僕が働いているのはキリスト教の影響が残る組織だし、社内カレンダーにも Christmas Closure (クリスマス期間のオフィスの閉鎖)と書いてあるし、どのオフィスもツリーをバンバン飾るってるし、ほとんどローカルなカナダ人だし、というわけで、ほぼ全員 Merry Christmas と言っていました。



日本では Merry Christmas! と言うのはクリスマス会で乾杯をするときだけですよね?

しかも日本ではクリスマスディナーは当日の25日じゃなくて24日のクリスマス前夜に食べちゃうという...って、今日のテーマに関係ないですね。



カナダに来たばかりの頃は、周りの人がクリスマスの何日も前から Merry Christmas と言い出すことに慣れませんでした。








僕は日本で育った純日本人なので、職場で「メリー☆クリスマス」なんてこっぱずかしくて言えなかったので、


Same to you!

とか

See you next year!

とか、返事をするだけにしておきました。



今年はカナダで過ごす十数回目のクリスマスなんですが、いつか自分から

「おつかれさまでしたー。じゃあメリークリスマス!」

なんて言える日が来るんでしょうか…(笑)。







みなさんも、乾杯の時以外にも、「よいお年を」の意味で、別れ際にMerry Christmasと言ってみてくださいね。※宗教問題についてうるさくなさそうな人に限る





December 19, 2017

アイスを英語で

家にお呼ばれして、

「何か飲む?水でいいの?はい了解。」

ってなったときに、

Would you like some ice?

言われて、

No, I don't need ice cream.

と言ってしまった日本人の友達がいました。実話です。



ここでの ice は、氷のことです。
ここでの、っていうか、アイスクリームを ice と略すことは絶対にありません。


そう、アイスクリームは、クリームなんです。
クリーム。
つまり、牛乳由来。


どうやら牛乳の生産のためには、牛さんは人工的に無理やり妊娠させられ、しかも乳牛として生まれた以上人間で言う思春期から更年期までずっと妊娠・出産をさせられ続け、子牛は生まれるとすぐ引き離され、親牛も子牛もなんのために生まれてきたのかという人生、いや、牛生を送らなければいけないようなので、同じアイスクリームでも豆乳アイスクリームの消費活動に参加した方が...って話じゃないですね。





乳製品の良し悪しは置いておいて、

「 ice は水だけで出来た氷(ベタベタしてない)、ice creamは乳製品(カロリーが高くてベタベタする)」

みたいな感じの印象を感じて頂き、カナダにお越しの際には ice と言われても氷以外思い浮かばないようになって頂ければ幸いです。










December 17, 2017

How's it going? にどう答える?




Hey, how's it going?

って、返答に困りますよね…。

How are you? なら I'm ~で答えられるけど、
How's it going の It って何よ?って感じじゃないですか?


そこで今日はカナダ生活十数年で得た、教科書にも載っていない、海外ドラマでも出てこない(多分)、衝撃の事実をご紹介。






How's it going? に対する返事は、

It's going.


なんじゃそりゃ!



でも、そもそも How's it going? 自体が意味のない質問だから、答えも意味がなくて良いんだな、とある意味納得な回答だと思います。






Me, Too と You, Too

誰かが

「アイスクリーム大好き!」
I love ice cream!

と言ったとします。
そしてあなたもアイスクリームが大好きなので

Me, too!

と答えます。

これはOK。











初めて誰かに会った時。
その人が

「お会いできて光栄です」
It's nice to meet you.
(実際には「初めまして」的な意味)

と言ったとします。
そしてあなたもその人に会えて光栄に思ったので

Me, too.

と答えました。

これはダメ!




なぜならばこれは
「私も私に会えてうれしいです。」
になってしまうから。

その他、
I love you.
の返しも同様、「私もです」と言おうとして
Me, too.
と言ってしまうと
「私も私を愛しています」
という意味になってしまいます。


なので、

私もお会い出来て光栄です。
Nice to meet you, too.
とか
私もあなたを愛しています。
I love you, too.

を短く言いたい場合は、

You, too.

です。


Nice to meet you, too.
I love you, too.

ね、you, too でしょ?





December 16, 2017

Happy Holidays はホリデーおめでとう!ではない





最近は職場でMerry Christmasって言ってしまうとその人がキリスト教以外認めてないみたいになってしまうからHappy Holidays に言い換えましょうという動きがありますね。

最近といってももう十年とか二十年とか経つんでしょうけど。

そこで今日はこのHappy なんちゃらについて書こうと思います。
(ああブログのネタ探しって大変)



Happy Birthday が「お誕生日おめでとう」と訳されるので、
Happy Mother's Day も「母の日おめでとう」、
Happy Father's Day も「父の日おめでとう」、
Happy Halloween も「ハロウィンおめでとう」、
などと訳されたりしますが、
「母の日おめでとう」とかって、おかしくね?



これ、「〇〇の日おめでとう」じゃなくて、

「良い〇〇の日を」

と訳すとぴったりなんです。





そう思う理由1:

カナダの職場では、従業員の誕生日にみんなで寄せ書きしたバースデーカードをサプライズで贈ることが多々あります(本人には内緒で回覧板のように部署内で回す)。

そのときカードに一言書くのですが、僕の感覚だと

「今年もたくさん素敵なことがありますように」
「生まれてきてくれてありがとう」

など、年単位の将来や過去について書くものかと思っていましたが
(実際にはそんなクサイセリフは書いたことはありませんが)、
ネイティブの同僚たちが書いていることは

「今日一日が素敵な誕生日になりますように」
「良い誕生日をお過ごしください」
「良い一日を」

というように誕生日という一日のピンポイントなんですよね。
それでもしかして Happy Birthday! って Have a happy birthday!のことなのでは、と思うようになりました。





理由その2:

誕生日以外のハッピーなんちゃらって言葉は、たいてい、

「お疲れ様でした」
「ではまた来週」

と同様、帰り際とか別れ際に言われるんです。


例えば

Happy Holidays!
Happy Canada Day!
Happy Halloween!

のように。

つまり「Happy 〇〇!」は「良い〇〇Day を」というように考えるとしっくりきます。

母親に「Happy Mother's Day!」と言うのは「母の日おめでとう」ではなく
「今日一日、良い母の日を過ごしてね」
と言っているんです。




まだクリスマスにもなってないのに「Merry Christmas」とか「Happy Holidays」とか実際より数日早めに言うのは、まだ仕事納めではないけれどあなたと年内に会うのは今日が最後という状況の時に言う「よいクリスマスを」(とか「よい祝日を」とか)と言う意味。

だから早めなんですね~。







December 15, 2017

ノンネイティブあるある Introvert編

いくらカナダは人種のるつぼだと言っても、僕の職場は田舎で、仕事も全然国際的ではないので、うちの課の人間は全員白人系カナダ人です。

しかもみんな地元出身。
よその州から来てる人ゼロ。

というわけで、食事会なんてなったら
  • ネイティブ並み、いや、リアルガチのネイティブのスピード
  • ESL(第二言語としての英語)では習わない言い回し多数
  • 複数の人間が同時に話す言葉の大縄跳び(しかもダブルダッチ)
なので、AH無理な話。












そもそも自分は単身でカナダに移民したので、
  • カナダで育ったわけでもなく、
  • 州内に家族もおらず、
  • 現地に友達や恋人がいるわけでもなく、
  • 何かボランティア活動などをしているわけでもなく、
  • カナダのテレビも見ず(日本のユーチューブしか見ない)、
  • カナダやアメリカの芸能人も知らず、
共通の話題が無いばかりか話についてもいけず、会話に困ります。



二時間苦痛だった(笑)。

昼休みは一時間なのに、上司自らちょっとぐらい遅れてもいいと言ってみんな食後のコーヒーやデザートも頼んで話が進む進む(自分以外)。







自分が唯一の日本人だとか、自分の英語が使い物にならないとか、忘れがちなんですよね。それが当たり前の環境で10年以上過ごしてきたから。

だから仕事の話以外となると何も言えないのを、社会不安障害かも、とか、人見知りかも、とか、何かセラピーやトレーニングが必要かも、と思っていましたが、それって

ただ英語ができないだけじゃん。

ということに気付きました。









今後は、社会不安障害ぎみなんですとか人見知りでツラいんですという理由ではなく(使った経験アリ)、

「ビジネス英語ならまだしも英語での世間話はキツイので電話番しています、どうぞ時間を気にせず楽しんできてください。」

と正直に言おう。
使用期間中とかに言うと英語力を理由に首になりかねないけど、まあ信頼できる上司には言ってみるわ。

ちょっと introvert (内向的)過ぎるけど、やっぱり身の丈ってものがあるし、職場のみんなには仕事で恩を返そうと思います。








Excuse My Reach

ウチの会社の今年の仕事納めは、12月20日です。
というわけで職場の全員でランチに行ってきました。

有休と合わせて早めに仕事納めを迎える人もいるので、
最終の金曜日である今日でした。

はっ。
今日が今年職場で最後の金曜日だったのか。
早っ!

忘年会のようなものですが、退勤後ではなく
昼休みに行うのがウチの課の毎年の習わしです。




今年の会場は職場近くのパブでした。

総勢12名なのでぎゅうぎゅうに座っているし、
壁際の席なので裏から周ることもできず、
店員さんが飲み物や料理を出してくれるときに

「前失礼しま~す」

と、我々客の目の前を横切って
腕を伸ばして言った言葉が

「Excuse my reach」。


Excuse me だと言い方によっては
「あなた邪魔」
みたいに受け取られないかもしれないけれど、
これならまさに
「前失礼しま~す」
的な表現だなぁと思いました。




日本人の間でも
「エクスキューズ・ミー」
はおなじみですが、
ミー以外も咄嗟に言えると便利です。



Excuse us
ちょっと失礼します、前通ります、
みたいな表現の複数人向けバージョン。
自分だけならエクスキューズミーだけど、
友達の一緒の時はエクスキューズアス。

Excuse my language
ついお下品な言葉が咄嗟に出てしまったときのお詫び。




という僕はエクスキューズミーしか言わないんですけど。








December 13, 2017

英語で読書







一人で飛行機に乗るのも精一杯だったレベルの英語力だったワーホリ時代、英語の本をスラスラ読めるようになるのが夢でした。

専門書を解読するのではく、好きな小説やエッセイを娯楽として読む感じです。

現地で知り合った人たちと一緒に本屋に行って、みんなが「あれも欲しい、これも欲しい」と言っている中、自分だけ退屈でした。

読める本がなかったから。
立ち読みすら苦痛。

日本語の書店なら、何時間でも立ち読み出来ます(お店の迷惑だからしないけど)。
なのに英語圏の書店では、本ではなく雑貨コーナーでみんなを待っていました。
本が読めなかったから。

みじめ。









今はどうでしょうか。

ワーホリ後、日本で英語の勉強をしたり、カナダの大学に入って4年間読み書きをしたり、今では事務職で毎日書類に目を通しています。

が、日本語と同じようには読書は楽しめていません。

さすがに「読めない」とは言いませんが、本を1冊読む気力はありません...。


日本語の本ならば、読み始めると止まらずに睡眠時間を削ってでも読んでしまうのですが、英語の本だと読み始めて3秒で眠りに落ちます。


ネットニュースとか、メールとか、請求書などの短い文章なら全然平気ですが、小説とか本を冊単位で読む気にはなれません。

だから、普段現地の友達のことを外国人と意識しないのに、英語の本を読んでいる姿を見ると、

「あ、やっぱり違う言語を話す人なんだ」

と我に返ります。







日本語の本を読むみたいに英語の本を楽しめるようになりたいですね。

図書館で何か借りてこようかな。

December 12, 2017

独り言大作戦

今更ながらタッチタイピングを練習しています(本文とは関係ありません)。




歌って踊るショーを成功させるには、ステージ上でいかに練習でやってきたことを再現できるか、がカギですよね。


トリプルアクセルを本番で成功するにも、10回跳んで10回成功できるぐらいにまで練習するしかない。そして本番ではその練習でやったことを高い精度で再現する。


ステージにもリンクにも立ったことはありませんが、好きなアーティストの新曲をCDに合わせて歌えるように何十回も繰り返していたらカラオケ屋さんで歌うことになったときに、息継ぎの箇所や間、ちいさく「ん」とか「あ」とか言うところ(「♪私は」ではなく「♪私は」と歌う)を練習通りに再現できるようになった経験はあります。


あとは大学の試験で
「期末テストはこのトピックについてのショートアンサー(書き問題)です」
と教授から告知があったその日から本番と同じ状態(同じ鉛筆、同じ時間内)に書きたいことを手書きで何度も書いて、本番の試験でA+を貰ったこともあります。


TOEICの勉強ではマークシートをいかに早く塗りつぶせるか練習しておくのも重要な対策の一つなのではないかと思ってます。


きっと、マッスルメモリー(体が覚える)ってやつなんじゃないかと思っています。



同様に、独り言も、この本番で練習通りに再現できるマッスルメモリーを身に付けるのに良いのではないかと思っています。



例えば。


● 次回の英会話スクールでのレッスンで話すことをあらかじめ考えておいて、実際にブツブツ言ってみる。


● 今度友達に会ったら言いたいこと(説明したいこと)を実際にブツブツ言ってみる。


● 就職の面接のひとりシミュレーションで、志望の動機などをブツブツ言ってみる。

(実際には志望の動機よりも、もっと具体的な「お怒りのお客様にはどう対応しますか?」とか「今までで一番失敗したことと、それをどう対処したかを教えてください」みたいな質問が多いです、カナダの面接官は)

● 職場で来週のミーティングの際に問題提起したい事柄を、上司が聞いているイメージで実際にブツブツ言ってみる、


● How was your weekend? と聞かれたと想定して、答えを実際にブツブツ言ってみる。




というわけで友達も家族もいない外国での1人暮らしですが、頭の中でこしらえたインタビュアーたちに説明するのに忙しい毎日です。

(って怖っ!頭おかしい人じゃん、これw)




December 11, 2017

I'm Good

何かを勧められて、断るときの

「いいです」
「結構です」
「間に合ってます」

というフレーズ。

オススメなカジュアルな表現は

I'm good.

です。

もうお腹いっぱいです、みたいなニュアンス。





例えば飛行機内で、フライトアテンダントが

「お水いかがですか?」

と回ってきたとき。


I don't need water.
(水は要りません)

などと言うより、

I'm good.

というと、
「大丈夫でーす」
みたいな感じになります。

No, thanks.
でもいいけど。

意外と便利です。









ちなみに
How are you?
の返事でも
I'm good.
は使われますが、本当は文法的には
I'm well.
だと言われたことがあります。

確かに!
副詞だもんね。



英語って不思議ですね。
(と言って解説せずに逃げる)
























December 10, 2017

クリスマスはチキンじゃない





ここカナダで、日本ではクリスマスにチキンを食べます、というと、ウケます。
ケーキを食べますというと、誕生日かっ、とツッコミが入ります。
そしてそれらを食べるのは24日の夜ですというと、早ッ、と言われます。




カナダでクリスマスディナーといえば、ターキー(七面鳥)かハム(薄切りではなく、肉の塊)です。

鳥なら何でもいいじゃん、と言われそうですが、チキンは日常的なものなので、ターキーの代わりにチキンと言うのは結婚式で鯛の代わりにサンマを出すようなものかと思われます。

でもターキーがそこまで特別かというとそうではなく、ターキーのサンドウィッチなどは年間通して売ってます。日本で鮭を普段食べるけど新巻鮭は特別、みたいなものでしょうか。




ググってみるとヨーロッパではクリスマスにケーキを食べるようですが、カナダでクリスマスに食べるデザートと言えばパイが多いです。アップルパイとか、ブルーベリーパイとか、そういうの。言われてみれば、日本のクリスマスケーキのようなケーキはカナダでは誕生日ぐらいにしかお目にかかりません。「誕生日かっ!」のツッコミにも納得です。





カナダではクリスマスディナーは25日の夜です。
24日の夜にクリスマスディナーを食べてしまうのは、まるで大晦日におせち料理を食べてしまうようなものです。







なので、
「日本では24日はKFCは大忙しです。」
というと不思議がられます。

実際に12月24日にKFCに行ったことがありますが、ガラ~ンとしていました。そもそも25日はKFCもお休みですけどね。

そうそう、カナダは12月25日は祝日なんです。

年末年始の帰省の準備などもある師走のクソ忙しい中、クリスマスなど余計な文化を輸入しやがって、ともし自分が今日本で働いていたら思っていたかもしれません(笑)。





December 8, 2017

人懐っこさ

英会話の上達の話になると、やれ発音だ、やれ文法だとなりがちですが、どういう発音をするかとか、どういう言い回しをするかとかいう前に、言いたいことがないと会話になりませんよね。

たとえば職場の人とばったり会ったとき。
廊下ですれ違う程度ではなくて、
「あー、久しぶり!どうしてた?」
と少し話をしましょう的な状況の時。

もしくはバスの中でばったり会って、
「あ、どうもお疲れ様です」
と隣に座る羽目になってしまった時。

英語で何て言うか以前に、そもそも何の話題について話したら良いかわからないんです。

また、僕が住んでいる地域は田舎なので、職場以外では外国人(日本人とか)に話しかけてほしくないオーラを出している人もいるので、そもそもその人を避けてあげるのが優しさである場合もあります。



頑張って話しかけるにしても。

仕事のことだったらいくらでも話せるんだけど、退勤後に仕事の話をするのはタブー。

プライベートなことは、「お子さん元気ですか」みたいな一般的なことなら良いらしいけど、そもそも職場の人のプライベートはあまり知らない。

天気の話もとってつけたようだし...。




重度のコミュ障で、ややこしい駆け引きは苦手です私w


昨日も普段は挨拶だけする職場の人と同じバスになって、たまたま隣同士に座って、なんと40分、だまりっぱなしでした(汗)。

いくら文法のテストが出来ても、言い回しを知っていても、「話せない」という状況では英語ができないのと一緒です。

普段は、基本的には、相手(と時の流れ)に身を任せ会話をリードしてもらうんですけど(ほとんどがネイティブスピーカーなので)、昨日の人は自ら挨拶してきて自ら隣に座っておいて、無言でした。MUGO・ん...。

若気の至りで何でも聞けちゃうような、カナダに来たばかりの好奇心旺盛の若者たちのような人懐っこさが意外と英会話には大切なんだなぁとひしひしと思いました。

カタコトでもなんでもいいから話せ、っていうのはこのことなんですよね。

でも自分以外の人に興味が持てない人はどうしたら良いんでしょう(笑)。


December 6, 2017

Done Deal



カナダも日本同様、社内の承認が必要な書類がたくさんあります。

「〇〇をするには事前に✕✕部の承認を得ること。」というものもたくさんあります。

でも、そういう社内規則って実は知らない人が多いんですよね。

申請を却下するものもあれば、とりあえず承認はできるものから今回だけ特別に許可することにするものまで様々です。内容や程度によりますね。



例えば✕✕部の承認を得ないで勝手に〇〇をして、事後報告をしてくる部署があったとします。

「今更だけど✕✕部に承認を貰った方が良いのでしょうか…。」

と上司や同僚に相談すると、

でももう買っちゃったし。

って話になりますよね。






この、事後報告されたあとに思う

でももう終わってることだし。

という状態。




こういうときに同僚が言って、

「そう言うのか!」

と思ったことがあります。




それは、今回のブログ記事のタイトルにもありますが、


It's a done deal.

直訳すると“終わった取引”ですね。






なんで勝手な事するんだろ、あー面倒くさい、やったもん勝ちかよ、ずるいよなあの部署、という思いとセットで覚えた言葉なので、個人的にはそんなずるいイメージがあります。


もう既に終わってしまったこと、という意味で使うと良いかもしれません。


※個人の感想です














December 2, 2017

How To Say




突然ですが。
how to say は、単に「言い方」という意味です。

How to say?
だけでは疑問文になりません。

I don't know how to say that.
=どう言って良いかわからない
Ask him how to say that.
=どう言うか聞きなさい
のように、文章の中で使われるフレーズの1つにすぎません。

なので、
How to say?
と言いたい場合は、
How do you say it?
など、do やなど you を入れてちゃんとした文章にしなければいけません。



それなのに、ワーホリ時代、先に語学学校に入学してたからって年下なのに先輩ヅラしてたアイツってば、“ひとりごとも英語です”ってアピールするために、授業で指されたときも、

How to say, how to say....
って言ってた!

それを言うなら
How can I say this? 
とか
How can I put this?
だよ!

※注:僕がワーホリしてたのは17年前です(一体いつの話をしてるんだw)


ユーチューブのサムネイルとか、何かの広告の背景のに使われる文字で
How to 〇〇 ?
というのを見て、文章を作るのは英会話の訓練になるということを思い出して今回取り上げました。

※個人の感想です。


November 25, 2017

I'm sorry のレベル



初めて海外へ行く前に、テレビやいろいろな雑誌などで
海外ではうかつに謝らない方が良い
と見聞きして、それ以来、それを肝に銘じています。

悪くなくても、礼儀としての「あ、すみませんw」を言いたかったのだとしても、
非を認めることになってしまって賠償が発生するとかしないとか。
(詳しくはググってみてくださいね←すぐこれw)

というわけで、
「いつもいつもすみません」
とか
「お手数かけてすみません」
とかではなく、
「ごめんなさい」
と本当に謝るときの Sorry あれこれについてのお話です。

※上記の「すみません」は Thank you に置き換えると良いでしょう。


* * *


2人のルームメイトAさん、Bさんと生活していたときに、
僕がAさんの何か(覚えていない)を壊してしまいました。
いや、もしかしたら、食べちゃったのかもしれません。
覚えてませんが、くだらない事だったのは確か。

仕事でその場に居なかったAさん宛にメモを書きました。
「ごめーん!」
的なノリのつもりで書きました。

そこでそのメモを見つけたBさんが、
「I'm sorry は大げさ(笑)。Sorryで大丈夫。 」
 と教えてくれました。

アイムソーリーは万能ではないのですね。


* * *


その他、日本語同様、軽く謝るものから深くお詫びをするものまで
いろいろな謝罪の言葉に出会いました。

まあ謝罪の程度により表現が違うのは当然ですよね(汗)。

僕が個人的に気になっているのは「I apologize」 と言いいつつ実際に「I'm sorry」は言わない表現です。不思議。



「お疲れ様でした」を英語で

退勤時のお疲れ様でした

「お疲れ様でした」、に相当する言葉は無いのですが、
「お疲れ様でした」と言うべきシチュエーションで必ず言われることはあります。




退勤時、別れ際に「お疲れ様でした」と言う代わりに言える事は、
Have a good night.
などの、フツーの(笑)別れの挨拶です。

週末(金曜日)の場合は、
Have a good weekend!

三連休前の金曜日だと
Have a good long weekend!

などと言います。



ちなみに「三連休」はthree だの in a row だの言わずに、
a long weekend
と言います。



日本では、金曜の朝から週末の予定を話していると浮かれていて業務に集中していないなどと思われてしまいますが、カナダの金曜日は
「Happy Friday!」
から始まります。

そもそも多くの職場で金曜日はジーンズなどのカジュアルな服装が推奨されている
フライデー・カジュアルが導入されています。

そして有休をとるなら金曜が多く、金曜日に残業する人もあまりいません。
というわけで上司を含め金曜日の午後は人が少なく静かになるので、
定時より少し早く帰ったりします(笑)。
(タイムカードがないので)







日中のお疲れ様でした

日中に言う
「〇〇さん、お疲れ様です。お時間よろしいですか?」
の「お疲れ様です」は、

How are you?

などの、これまたフツーの(笑)挨拶です。








November 24, 2017

「どさっと置いて逃げる」を英語で言うと




データ入力の仕事をしています。

書類チェックや承認に時間がかかり、こちらに入力用の伝票が回ってくるのが締め切りギリギリなんてザラ。

そして人間の習性なのか、だれもが机の上を綺麗にしてから帰りたいもの。

つまり書類が回ってくるのは終業時間5分前とか。
(もちろん翌日に回します)

でも、
「じゃ、お疲れ様でした~」
なんてスッキリした顔で自分の部署に戻る人達と引き換えに、
僕のデスクの上には書類の山が帰宅直前に回ってくるわけです。
(もちろん翌日に回します)


この現象なんとか説明できないかな、と思っていました。

そんななか、今日、全然違う業務を担当している派遣社員さんが
別の話をしている時にこの現象を一言で言ってくれました。

dump and run
(ドサッと置いて逃げろ)

さっそくメモっておきました(笑)。

本当にその通り。
良く言い表せてる。

金曜の夜、ドサッと書類の山を寄越して来て
「よい週末を~」
と笑顔で去っていく皆さん。

あなたの肩の荷は下りたけど、それが私の肩に乗りました...。
でもそんな現象が言葉で言い表せれば、いつか誰かに分かってもらえるでしょう。





November 22, 2017

英語で聞き返す

高校の頃(今から25年以上前)、英語で
「え?何ですか?」
と聞き返す時には、

「ぱーどぅん?」

って言うって習いました。
教科書にそう書いてありました。

でも実際カナダでは、周りの留学生とかは(日本人以外も)、

Sorry?
Excuse me?

とか言っている人が多かったです。

でも、Sorry?も、 Excuse me?も、感じ悪いんですよね…。
言い方によるかもしれないけど、
「なんですって?」
みたいな感じがするんです。


Pardon?
I beg your pardon?

も、実際に言われたことがありますが、
言われたのは日本で、イギリス人からでした。
カナダでは言わないですね。

「今なんておっしゃいましたか?」
みたいな、大げさな感じで、笑われてしまいそうです。

英会話スクールで習った、

Can you say that again?

は、
「(英語を勉強しているので)もう一度言ってくれませんか?」
のカッコ内の言葉が見えるようで嫌だし、

Say that again?

は、なんだか親が子に
「もう一度言ってごらん?」
と言っているように聞こえる気がします。
言い方にもよるんでしょうけど。












じゃあ友達とか同僚には何て言ってるのかというと、

What's that?

が多い気がします。

WHで始まる疑問文の文末は下げると習いましたが、
これは普通の疑問文のように語尾を上げて

ゥワッツザァァ?

という感じ。

人によっては
What was that?
と過去形にするひともいます。

良かったら使ってみて下さい。







ちなみに

What?
(わぁぁぁぁぁ?)

だけだと、
「何?」
みたいな、ぶっきらぼうで失礼な感じになるらしいです。

友達同士で使ってるのをよく聞くので僕も友達に使うのですが、
ネイティブじゃないせいか使わせてもらえません、っていうか
失礼に聞こえるみたいです。





November 20, 2017

ShopとStore

基本的に店内での加工などのサービスのない、棚にあるものをそのまま売るような店はstore、商品に手を加えるサービスを含む店はshopと言います、北米では。イギリスは違うみたい。

例えば、bookstore。本を仕入れてそのまま売りますよね。

flower shopは花の茎をカットしたり花束にしたりしてから販売します。 coffee shopはコーヒーの豆を挽いたりお湯を注いだりして提供します。 barber shopもお客様にお渡しするのはカットする技術。

storeはstorage、つまり収納するという意味があるので、商品が棚にたくさん並んでイメージをすると、うっかりshopと言わずに済むかもしれません。



というわけで、日本語では1ドルショップと言いますが、英語ではダラーストアー(dollar store)と言う方が自然です。1ドルショップは商品を加工してからお渡しする類の店ではないので。

え?僕ですか?僕はダラーストアーとか言わずに、ダララマ(Dollarama)と店の固有名詞で言っちゃってます。

…だから海外在住者って英語が上達しないんですよね (;^ω^) 反省。







November 9, 2017

英語でスナックと言えば



「スナックを持ってきた」
と聞けば、カールとかうまい棒とかのスナック菓子を持ってきたと思うじゃないですか。

でもリンゴだったりするんですよね、持ってきたのは。


日本語でスナックと言えばサクサクするスナック菓子(または夜だけ営業していて名物ママがいる飲み屋のスナック)ですが、英語では軽食という意味になります。

サンドウィッチ
果物
グラノーラバー
ナッツ類

などなど、小腹が空いた時に食べるようなものをスナックと言います。

チョコレートや飴やグミはまた別で、キャンディー(飴以外もキャンディー)と言うのでややこしいのですが、「軽食」と呼べるものはスナックで間違いないです。

じゃあスナック菓子はなんと言うかというと、特に総称は無いと思います。


「何かスナックを持ってきてください」
と言われてもスナック菓子のことではないですからね、というお話でした。




October 30, 2017

ピックアップあれこれ





日本語で「ピックアップ」というと
「何点かピックアップして」
というように「選ぶ」という意味合いで使われることが多いと思いますが、英語ではどうなるか。さぁ行ってみよう!



1.車で拾う(迎えに来る)

pick me up で車で迎えにきて

徒歩や自転車の人には「迎えに来て」のつもりでpick me up と言ってしまうと
I don't have a car
と言われてしまうので使えません。


2.(店頭などに出向いての)受け取り

You can pick it up tomorrow afternoon.
明日の午後にはお受け取りいただけます。


3.ミスなどを発見すること

Thank you for picking that up.
(ミスなど)を拾ってくれてありがとう。

4.買い物

I have to pick up some groceries.
食材をいくつか買わなきゃいけないんだ。

って、まるでお金を払わずに食材を拾ってくるかのような言い方!
「買う」という意味で使われます。





もっといろいろな意味があるかもしれないので、辞書で調べてみて下さいね(無責任w)。

October 8, 2017

英会話学習・スランプの脱し方




英会話の学習には、スランプはつきものです。


英会話の上達の過程をグラフにすると、まっすぐな右肩上がりではありません。

rise over run (縦軸÷横軸)
ではないということです(で、いいんだっけ?)


例えば、初心者であるレベル1から初めて、レベル2、レベル3ぐらいまでそれぞれ1ヶ月ずつ順調に上達したとしても、レベル4だけで3か月かかってしまうような感じです。





学習者の感覚としては、ずっと苦手だったのにある日突然わかる瞬間が来る、という感じです。

「レベル1は難しかったのに今自分理解できてる!」
と気付く瞬間が来て、その後またレベル2で停滞する時期が来る。


理由はわかりません。脳の仕組み?人間の習性?

ま、理由はともかく、誰もが陥るこの停滞している時期に、「自分には向いていない」と思って辞めてしまう人も多いようです。

僕は英会話講師でもなんでもないただのオッサンなんですが、日本の英会話スクールで3年、カナダの語学学校で受付事務員として5年半働いていたので、そういう人をたくさん見てきました。

(…って書いてみたら英会話業界8年半もいた。今は英会話業界から足を洗いました。)


これは、誰かが言っていた、
「常にそのことを考えているから、ある日突然ひらめく」
に似ていると思います。

何か良い方法はないか、ずーっと考えに考えて、それでも良い案が浮かばなくて、気分転換に公園に散歩に行ったらふと良いアイデアが浮かんだ、みたいなアレです。




なので、外国人英会話講師に言われた、

「1ヶ月ぐらい英会話のこと忘れてスクール休んだら?」

はあまり良いアドバイスじゃなかったといまだに思っていますw






個人的にスランプ対処法でオススメなのは、

別方面から攻める

です。





例えばいくらやっても聞き取りが上達しないと思ったら、リーディングをやってみる。
たくさん読んでいるうちに定型句が頭に入ってきたりするので、聞いたことを脳内で補足することができます。

リーディングで行き詰ったら文法のドリル。
ドリルに飽きたら海外ドラマでリスニング。
リスニングに飽きたらペーパーバックの多読。
多読に飽きたらディクテーション。
ディクテーションに飽きたらラジオ英会話。
ラジオ英会話に飽きたら英作文。

などなど、基本的に
  • 読む
  • 書く
  • 聞く
  • 話す
でローテーションを回すと化学反応が起きるので、読むことに集中して取り組んだら話すことが上達した、なんて感じになります。

同じメンバーでも、大勢でいるとパッとしなかったのにユニット組ませたらキラキラ輝きだした、っていうのと一緒(そうなのか?)。





IKEAはアイキア


早速ですが、イケア(IKEA)は英語では“アイキア”です。

もうさんざん語り尽くされてしまったネタかもしれませんが、
まだこのブログでは取り上げてないから、いいよね?😅


Iで始まるものは、アイなんとかと発音されることが多いです。
iPhone
ice アイス
Ireland アイルランド
Italy はイタリーですが、アイタリーと発音する人もいます

KEは、たいていキと発音されます。
sake (酒)サキ
Pokémon ポキモン
karaoke カラオキ
これはきっと、me(ミー)とかhe(ヒー)とかKobe(神戸/コービー)と同じ感じなんでしょうね。

Aは最後に来るときは「ア」が多いですね。
Asia (エイジア)
…あとなんだろ、思い浮かばない。
とにかく「ア」って言ったら「ア」なの!
(なんだそりゃ)


というわけで、
I(アイ)KE(キ)A(ア)
となるわけです。



カナダの東の果て、大西洋沿岸の港町にもIKEAがオープンしたのでうれしくて記事にしてみました♪




October 6, 2017

ズボンの裾上げ





日本ではパンツを買うとセール品でもなければ大抵購入した店で無料で裾上げをしてもらえると思いますが、カナダでは自分でテーラーに持参し有料でお直しをしてもらいます。

ジーンズ仕上げで$10弱、シングル仕上げで$10強、と言ったところでしょうか。

裾上げテープも売っていますが、縫い目の所がボコッとなってしまい、さらにそこから剥がれてきてしまい、履く時に足が引っかかりさらに剥がれ、あまり使えません。そしてデニムやチノの場合、厚手なのであまりよく付かないだけでなく、そもそもステッチがないのはヘンですよね。

さらに僕はあまり物を持ちたくないので、ミシンは購入したくありません。仮にミシンそのものは出番がそれなりにあったとしても、ボビンを各色揃えなければなりません。そしてミシンには故障はつきもの(偏見?)。
…っていうか仮にミシンがあっても、そもそも不器用すぎて裁縫は出来ません(白状)。

というわけで、純日本人で胴長短足な昭和生まれのオッサンがカナダで生活をするとパンツのお直しの専門店での依頼は避けられないので、今回はズボンの裾上げの英語!

(前置き長っ!)





まず「裾上げ」は「hem」。

パンツの裾上げ→ hemming pants
このパンツの裾上げをしなさい→ Hem these pants
俺のデニムの裾上げをしろ→Hem my jeans
スーツのスラックスを1本裾上げしなくっちゃ→I have to hem a pair of dress pants
このパンツの裾上げをお願いできますか?→Could you hem these pants, please?


そして「股下」は「Inseam」。


てか自分がお直し屋さんに行ってなんて言っているか、よくわかりません。
いつもテキトーに単語を並べて通じちゃってます、そういえば。



そもそもお直し専門店にパンツを持参している時点で店員さんは察してくれます。
そしてジーンズ仕上げかどうかは、裾上げ前の状態を見ればわかります。
「股下75cm」(アパレル時代より約20年間変わらず)は絵で伝えています。







そういえばカナダは身長はフィートが主流でメートルで言ってもピンとこないようですが、股下はセンチで言ってますが通じてますねぇ。変換してくれてるのかな?

用紙のサイズなんかはインチだったりしますが、アイテムや大きさによってはセンチメートルも併記されてるような気がします。


「気がします」、って、海外に何年住んでも英語が上達しないって、こういうことなんですよ。

良い子のみんなはちゃんと英会話講師に聞いてね。




October 5, 2017

英語のキーボード




カナダの大学で留学を開始するときに、現地でノートパソコンを買いました。
それ以来英語版のキーボードを使い続けて10年以上経ちます。

なので帰省して日本で働いた時は大変困りました。



アルファベットの配置は同じですが、記号の位置が違い過ぎる!
+とか_とか;とか@の記号が違い過ぎるので、言われた通り入力できない。

そして全角と半角の切り替えが勝手に変わってしまう!
(シフトかCaps Lockのあたりに何か秘密が隠されているのか?)

英語版のキーボードでは、日本語入力のIMEをインストールして画面上(またはシフト+Alt)で切り替えるのですが、日本語版はどうやら切り替えるキーがあるらしく…。

参りました。




留学前に受けたTOEFLはCBTだったのでエッセイはPC入力で、国内受験でしたが英語版のキーボードでした。でもその時はそれほど困った記憶が無いんですよね。エッセイではあまり記号を使わないからかもしれません。それか、当時の自分はそこまで早く打てなかったからか。

英語のみで入力の切り替えの必要がなければ問題は無いかもしれませんね。
これからiBTを受ける皆さんは、心配しなくて良いかもしれません。


「~かもしれません」ばかりで何と無責任なブログなんでしょう。



October 4, 2017

Will と Going to




Willは意思、Going toは予定(事務的なこと) 
と覚えておけば大体オッケー。






電話が鳴って、その場にいる全員が身構えた時に




「私、出ます!」
「大丈夫、私が出る。」
「俺が出る。」
っていう状況ありますよね?

そういう時は、、
I'll get it!
です。

電話に出る予定を言ってるのではなくて、
今私が電話に出ます、という意思を言っているから。

I'm going to get it だと、
「私電話に出ることになってます」
のようで、電話が鳴ってとっさに言う言葉ではありません。






主語がIの場合は「意思か予定か」で問題なくわかると思います。

では主語が自分自身ではない場合。





それは、多分、個人の感想なんですが(「なんちゃって英会話」ですから)、
話し手の意見(ある意味「意思」)か予定か、で
使い分けられると思います。



試合前に選手にかける「あなたは勝つ!」の一言。




You'll win.
あなたなら勝てる(話し手の意思)

You're going to win
あなたは勝つ予定(八百長)。








雨が降りそうな時の一言。





It will rain.
話し手が雨が降ると思っている(意思)

It's going to rain
天気予報を見たとか、雨雲を見たとか、客観的なこと言っている(予定)


もっと例を、と思いましたが、混乱させてしまうかもしれないのでこの辺で。
もちろん個人の感想ですよ。


最近「ぱくたそ」さんからフリー写真素材を使わせてもらってるんですが、いいですね。
(回し者じゃないです、検索で見つけました)






October 3, 2017

聞き取れてるけど聞き取れない

「英語が聞き取れない」と言っても、いろいろな理由があります。


話し手によるもの

・早口
・滑舌が悪い
・声が小さい
・声が通らない

聞き手によるもの

・英語に慣れていなくて文章自体聞き取れない
 例)「I don't go to bars」 が 「あいろんナントカ」に聞こえた

・英語に慣れていなくて単語を聴き間違える
 例)「I don't go to bars」の「bars」を
   バーズで「鳥」と思ってしまった

・聞き取れたけど単語の意味がわからない
 例)「I don't go to bars」の「bars」ってどういう意味?

・聞き取れて単語の意味もわかるけど文章の意味がわからない
 例)「I don't go to bars」の「私は棒に行かない」ってどういう意味?ことわざか何か?

・聞き取れて単語の意味もわかるけど文章の意味もわかるけど文脈的に理解できない
 例)「I don't go to bars(私は飲み屋に行かない)」って、この間バー大好きで毎週飲み歩いてるって言ってたのにどういう意味?意味わかんない。

・ボーっとして聞いてなかったw




聞き返す(もう一度言ってもらう)フレーズはたくさん会話集などで出回ってますが、何がわからなかったのか伝えるとイライラされずに快くリピートしてくれます。


ポイント

1.聞き取れない理由は相手にある場合もあるので、聞き取れなくても自分を責めないで😁

2.状況に応じては、耳に手を当てて「聞こえません」のアピールも効果的。



3.聞き返す時に、何がわからなかったのか伝えるフレーズも覚えておくと便利。

Can you say that again? 
→とにかく聞き返す(全部わからなかった)

What do you mean by bars? 
→バーズって言ったけどどういう意味?

What does a bar mean? 
→バーって何?

What do you mean by you don't go to bars?
→飲み屋に行かないってどういうこと?

What do you mean by that?
→それ(あなたの発言)どういう意味?

Sorry, I wasn't listening. lol
→ごめん、聞いてなかったw



ピンポイントで質問すると、逆にどこまで理解してるか相手に教えることにもなるので、相手も「聞いてくれる」と思ったり、「理解しようとしてくれてる」と思うみたいです。

日本人同士でもそうだけど、ネイティブ同士だと「あー、はいはい、そうだよねー(棒読み)」と流してしまう場合もあるから、「もう一回言ってください」みたいな質問より、
「え?バーってどういう意味?」と聞くとを相手の話に突っ込んで聞いるような、つまり相手の話に興味を示していることになるらしく、聞き上手だと言われたことがあります(違うのにw)。





October 2, 2017

アポストロフィーは略すため

突然ですが、アポストロフィー(’)は、文字を省略していることを表すために使います。

例えば Dancing の「g」を省略したいときは Dancin' 。



Fish and chips  を
フィッシュ・アンド・チップス と言わずに
フィッシュンチップス と言うなら アンドのアとドが省略されているので
Fish 'n' chips となります。


あ、こんな例より、中学校で習う言葉がありましたね(汗)。

I am→I'm
am の a が ' に置き換えられています。

You are→ You're
are の a  が ' に置き換えられています。

I will→I'll
will の wi が ' に置き換えられています。

are not→ aren't
not の o が  ' に置き換えられています。





だから、2017 の 20 を省略するにはアポストロフィーが前にきて
'17となるのです。

17’ ではありません。


昔は良く '75 とか '83 とか '96 とか、テレビ番組、雑誌、企業のキャンペーン、広告などなど、当時のナウいヤング向けのメディアにはよく使われていたんだけど(おっさんの昔話始まるw)、2000年代に入ってから、とくに2000年代は、あまり20を省略していない気がします。

そのせいか、 17' とアポストロフィーを後ろにつけちゃってるのは若い子が多いです。カナダで生まれ育った26歳もそう書いちゃってました。

うん、26歳だと 2000年はまだ 9歳だもんね...。

(自分のジジィっぷりに言葉を失う)





September 29, 2017

Be動詞




20代後半で国内大手の英会話スクールに通って数か月して気付いたこと。

「Be動詞ってイコールじゃん。」

isでもareでもamでもwasでもwereでも has beenでもイコールに置き換えられるじゃん。って思いました。

I am beautiful.
I = beautiful.

I have been in Canada for 12 years.
I = in Canada for 12 years.

だからBe動詞の後は名詞とか形容詞以外では不自然。



✕ I = excite
私は興奮する、とはならないんですね。

そもそも excite は興奮させるという意味なので、
I excite you
(どんな状況だw)
って使い方をします。そう、そのままではBe動詞は使えません。

なので「興奮させられた」と言い方を変え、
I am excited
と、受け身の形にしなければならないのです。

そう考えたらTOEICで正解が見えてくるようになりました。

それだけ。オチなしw






September 28, 2017

缶や瓶は #英語で

ルームメイトから借りたカンオープナーを壊してしまいました。
自主的に弁償します(涙)。

缶オープナー?
can opener なので缶は canです。

イギリス英語ではtinらしいのでぜひググって見て下さい。

スーパーマーケットの缶詰コーナーでは
canned food
canned meat
canned fruits
canned vegetables
などの表記があります。

カナダはイギリス英語も使われるのですが、
tinned food も使われてるのを見た気がします。
でも少なくともうちの近所のスーパーでcanned派みたいです。


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紛らわしいのがビンです。

瓶はbottleです。
瓶詰はbottled。

でも bin という英語もあって、しかも缶や瓶にまつわる話によく出てくるんです。

bin は、ごみ箱などの入れ物のことです。

garbage bin ゴミ箱
recycle bin リサイクルゴミ回収箱
green bin  緑のごみ箱(うちの市では、生ごみは別に緑の回収箱に入れるんです...どっちでもいい情報

ね?缶や瓶に関係するアイテムでしょ?


----


ゴミ箱以外にも、オフィス内で書類を入れるトレイや籠のこともbinと言ったりします。

incoming bin 他部署から入ってきた書類を受け取る入れ物
your bin あなたの(机の上にある、あなた宛ての書類を入れる)トレイ

人によっては basket と言ったりします。
(ああややこしい)


September 22, 2017

英語は自信が左右する

英語を英語で教えている外国人英会話講師はある意味尊敬するけれど(日本人が外国人に日本語のみで日本語を教えるのも難しいから)、やっぱり英語を学ぶ日本人の気持ちは分からないんじゃないかなと思う。





なぜかというと、
よくある外国人英会話講師のアドバイスの1つに、

「あとは自信を持つだけ。自信を持てば大丈夫。」

ってのがあるから。

「ええええええ、なんじゃそりゃぁぁぁ」

って思う。






自信を持たせるために、
  • 簡単なフレーズを言うように仕向ける
  • めちゃくちゃ褒める
  • 初心者と話すように仕向ける
  • 去年の成績と比べる
  • 洋楽をおススメする
  • 映画の話をする
  • 会話で躓いたのなら会話はちょっとお休みして代わりにリーディングをやる。
みたいなことをするのが講師なんじゃないのかなぁ。

キミ、外国語勉強したことないでしょう?と思う。
外国語の習得って、モチベーションとかメンタルも重要なんだよ。






でも皮肉にも、外国人講師に
「あとは自信だけ」
って言われるのが一番自信がつくらしい。

生まれた時から自然に英語を身に付けて、外国語として英語を学んだことのない英語のネイティブに英語の勉強方法を聞くのもどうかと思うんだけど。

でも外国語の習得って、モチベーションとかメンタルも重要だから(2回目)、英語の国からやって来た人に
「あとは自信だけ」
なんて言われたら、その気になっちゃうよね。

ベテラン講師ほどそういうのを知ってるだろうから、彼らはきっと確信犯(笑)。

一周まわって、やっぱプロの英会話講師ってすごい。


目的語を忘れがち

安室奈美恵さんの引退報道、ショックです。

デビューシングル「恋のキュート・ビート/ミスターUSA」を当時新品(レンタルや中古でなく)で購入したほど、1992年からのファンでしたから(周りからは馬鹿にされれましたが)。

元々TMネットワークというか小室哲哉さんの信者だったので、「安室奈美恵がエイベックスへ移籍してTKプロデュースになる」というのは自分的にビッグニュースでした。TK Rave Factory (trfのこと)の立ち上げのニュースと同じぐらいの衝撃でした。

英語のカッコ良さも魅力でした、当時は。

あれから20年以上経った今でも口ずさみます。若いころ覚えた歌詞は忘れないようで、色あせずに当時のような気持ちで歌えます。

が、英語圏での生活も10年を超えた今、当時カッコ良くて仕方なかった英語詩が、ちょっと気になるようになってしまいました。

今日はそのことについて書こうと思います。

あ、もちろん、曲自体は今でもあの頃のまま輝いています。何回聞いても飽きません。決して曲も、小室さんも、安室ちゃんもディスってないのでご了承下さい。

インターネットの普及してなかった当時、家ですることは音楽を聴くことでした。TKプロデュースの社会現象にまでなった安室奈美恵さんの楽曲は、私の青春です。

しつこい?では本題に入ります。

―――


今日は「ウチら目的語を忘れがちだよね」と言うお話です。


日本語だと、

「愛してます!」
「気付かなかった!」
「今作ります。」

はどれも立派な文章です。

何を愛しているのか
何に気付かなかったのか
何を今作るのか

は、話の前後でわかります。
ウチら日本人は空気が読めて和を大切にする以心伝心で美男美女な民族なので、いちいち言わなくてもわかります(そうなのか)。

なのでつい、

大好き!→ I love!
気付かなかった!→ I didn't realize!
今作ります。→ I make now!

と言ってしまいがちで、かつ疑問にも思いません。

が、ご存知の通り英語には目的を伴う動詞があるので、動詞によっては文章の最後に来てしまうとリズム的に不自然です。また目的語無しでは対象が広すぎる上、新しい話題の可能性だってあるので、

I love ____ !
I didn't realize _____!
I make ______ now!

の空欄に当てはまる何かを入れなければなりません。
もしわからなければ、it を入れておけば安全です。
複数形の物でなければ。










というわけで、

We will love の後に目的語の無い Can You Celebrate? の歌詞。



 目的語が無いと(will が入っていたりすると特に)、結婚する2人 (we) が愛するモノは、
将来買う家とか家具とか車かもしれないし、将来生まれてくる子供かもしれないなど、ちょっと話が見えない感じになってしまいます。

言い方は悪いですが、英会話学校の初級・中級クラスの子が作ったような文章を読んでいるような気持ちになります…。








そして celebrate。
もし、「歌だから何を祝うかは聴き手の想像にまかせる」というのであれば、前述したように it でも付けときゃぁ良いのです。それなら it が何を指すかは聴き手次第、と言えます。

celebrate には享受とか謳歌するという意味合いもあるので(大学の教科書で人権系の話でたくさん出てきた気がする...)、日本語圏と違って celebrateイコール結婚式のようなお祝いではないので、やっぱり目的語がないと語学学校の生徒に話しかけられて話が見えなくて困るのに似た気分になるので、明日からは目的語、どうぞよろしくね。






再度申し上げておきますが、小室哲哉さんの楽曲は中学1年生の時にTMネットワークのアルバム「Gorilla」を購入して以来、すべて神曲だと思っています。あの楽曲の数々のお陰で登校拒否や出社拒否ももせずに楽しい日々を過ごせましたから。

CAN YOU CELEBRATE? も聴くだけで当時の暖かくなりはじめた、でもまだ寒い時期の通勤や、当時持っていたSONYのMDデッキのことなど思い出すかけがえのない楽曲です。決してdisってません。

September 20, 2017

英語で「うん」と「ううん」はYepとNope



「はい」と「いいえ」はYesとNo。
目上の人にも使えるし、友達に使ってナメられることもありません。

では「うん」と「ううん」はどうでしょう。
目上の人には使えない、カジュアルな返事は?

「うん」は
Yep イェップ 
または
Yup イヤップ

「ううん」は
Nope ノゥプ

日本語だと「ん」です英語だと「ぷ」なんですね。


そしてNoのだらしないバージョン。
Nah ナー
Meh メー
興味ねーし、のようなニュアンスを含ませるのに便利です。

Are you going to the party?
Nah. 

Do you like it?
Meh.

*     *     *     *     *


Yesのカジュアルな返事はYeahだと以前書きましたが、
Yeahは「そう」に近いかもしれません。

そうそうそう!(よく外国人が真似するw)は
Yeah, yeah, yeah! (いぇーいぇーいぇーぁ)



英語学習の初心者がちょうど中だるみの時期を迎える頃、とりあえず聞き取りは出来るようになった頃、YesでもYeahでもYupでもYepでもない、

「ヤ。」
(もろカタカナ発音)

と言い出すので、皆さんはそうならないようにしてください。
ちゃんと英語で書ける言葉を発しましょう。

関連記事:イェイはYeahで本当にいいの?


September 17, 2017

ワーホリ必読!英語で接客8大用語!



それでは行ってみよう!

ワーホリ必読!英語で接客8大用語!



「いらっしゃいませ」を英語で


Hi, how are you?
Good evening sir, how are you?
How are you guys doing?

「かしこまりました」を英語で

Sure!
Of course!
Certainly.

「少々お待ちくださいませ」を英語で

I'll be right back.
I'll be with you in a minute.
Give me one second.

「大変お待たせいたしました」を英語で

Thank you for waiting.
Thank you for your patience.

「おそれいります」を英語で

Thank you.

「申し訳ございません」を英語で

Sorry about that.
I'm sorry about that.
We're sorry about that.

「ありがとうございます」を英語で

Thank you very much.

「またお越しくださいませ」を英語で

Have a nice day.
Have a nice weekend.













おススメポイント

①フレーズを暗記

新人販売員が最初の数か月は接客〇大用語を叩き込まれるのと一緒で、普段から「申し訳ございません」と言う言い方に慣れておいて、とっさの時に「あっ、すいません」と言ってしまわないようにするのと一緒です。


②覚えるのは1つだけ。言い方を変える。

すべて言い方次第です。心からお客様に感謝したり申し訳ないと思っていれば気持ちは伝わるものです。
.
..って、もう英語は関係なく新入社員研修みたいになってきたのでこの辺で。


FF外から失礼します



本記事は英会話ネタではありません。
日本と英語圏の文化の違いのようなものについて書きます。


ツイッターの、

  • FF外から失礼します
  • 巻き込んでますよ(巻き込みリプ)
  • フォローのお礼


日本でツイッターが流行る前から国外でアカウント登録をして、日本人ユーザーが拡大した頃に日本語ユーザーのツイートを見始めた頃に、

日本人同士で独自のルールや勝手なマナーを勝手に作ってそれを守らない人を批評しているという村社会の縮図

を見た気分になりました…。

ツイッターやインスタグラムが日本発祥ならまだしも、そもそも知らない世界中の人々の発言も読めたりシェアしたりできるツールとして広まったのがツイッターなのに。

なんだか「いいね」をしたりリツイートをするのも怖くなってしまいました。
そりゃ「公園デビュー」って言葉も出来るわけだ。暗黙のルールとかわからないもんね…。


英語でツイッターをやっていると、例えカナダでカナダ在住の人向けにカナダのことを呟いても、アメリカやイギリスはもちろん、アフリカやアジア、ヨーロッパなど、英語圏以外からも検索に引っかかったりハッシュタグでつながったりしてコメントが来ます。

リツイートのボタンが表示されている限り、知らない人に話しかけるのが良しとされる文化圏の人に「無言リツイートお断り」なんてのは通じません。

「リツイートする」のボタンは機能しているのに、
「FF外からのリツイートはお断りします」
という、アプリの機能以上のことを言葉で強要するのって、怖い。ツイッター社が良いって言ってることをダメって言うなんて。

日本流にアレンジして決まりを作って縛っちゃう怖さ(ダサさ?)とでも言いましょうか。

県庁所在地の〇〇市(新興住宅地)に住んでいた頃には普通に市営公園のブランコで遊べていたのに、近隣の□□町(先祖代々住む人ばかり)に引っ越して来たらブランコを利用するのにガキ大将(同級生△△君のお兄ちゃん)の許可が必要になった、みたいな感じでしょうか。(余計わかりづらい例えw)

まあ「FF外から失礼します」もフォローのお礼も丁寧でだし言われた方も嫌な気はしないとは思いますが、無言フォローが失礼にあたるようなものとは思えません。




英語でホニャララとチョメチョメ





今日は、
  • なになに
  • 〇〇(まるまる)
  • ほにゃらら
  • チョメチョメ
  • ______(空欄)
  • なんとかかんとか
  • なんちゃら
の類は英語で何て言うの?と言う検索に引っかかることを期待して何か書きます(笑)。

なになに、〇〇(まるまる)、ほにゃらら、チョメチョメ


英会話のレッスンなどで、「私は******が好きです」と言うとき、日本語だと
  • 私はナニナニが好きです
  • 私はマルマルが好きです
  • 私はナントカが好きです
  • 私はホニャララが好きです
  • 私はチョメチョメが好きです
などと言いますが、英語だとsomethingやwhateverなどが使われます。

I like *******
I like something
I like whatever

前後関係が大事なので、いきなり「I like something」と話し出したら「私は何かが欲しい」という要求になってしまい「私はナニナニが欲しい」にはならないので、何か例文などについて話していることが前提ですヨ。

_______(空欄)


クイズ番組や学校のテストなどで穴埋め問題の穴埋めの箇所を言う場合に限り、blankと言います。

日本語でも「〇〇」となっている場合は「マルマル」と言うように、
英語で_____となっている場合は「blank」と言います。


I like ______. は、
I like blank. と読むことができます。

北米にお住いの方は、blank(ブランク)の「ラ」の音は「レァ」として「ブレァンク」と発音するつもりで言ってみると良いかもしれません。あくまでもつもりね。



なんとかかんとか、なんちゃらかんちゃら

単語1語の場合(ナニナニ、など)の場合はsomethingやwhateverで対応できますが、文章の場合(「なんとかかんとか」、「なんちゃらかんちゃら」)は、

  • blah blah blah 
  • yadda yadda yadda (←やれやれやー、に聞こえる)
などが使われます。

例)「先生が宿題やりなさい、さもないとナントカカントカ、って言ってた。」
→ She said I had to do my homework, otherwise blah blah blah

blah blah blah はもうお説教長すぎて良く聞いてなかった、的な印象が含まれます。

「なんちゃらかんちゃら」を「なんちゃら」と言うように、
blah blah blahも「blah」と略すこともあります。


その他

something つながりで1つ。
「40代」は英語で 40 something と言います(30代は 30 something)。
「四十代の女性」なら a forty-something woman。


最後に、なんとかかんとかに似た感じの言葉を1つ。
this and that

あれだのこれだのが好きって言ってた」
→ He said he liked this and that.


あれやれこれやれ言われた」
→He told me to do this and that.





ホニャララなんて90年代後半、チョメチョメなんて80年代によくテレビで聞いていた言葉なので、今は使われてないかもしれませんね。

September 15, 2017

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1.なぜアップをつけない


海外生活のあと、ちょこっと日本の会社で働いたことがあるんですが、和製英語で「ん?」と思うことがありました。

一度書類の提出をお願いしてあるけれど、まだ提出されてない場合もう一度催促なり状況を伺うなりすることってありますよね。

そのことを英語ではフォローアップと言います。

I'll follow up.
→確認しときますね。
※上司や同僚に「あの人まだ返信してないよね?」と言われたあとなどに

I'd like to follow up on my previous message.
→前にお送りしたメールについて再度ご連絡を差し上げております。

a follow-up e-mail
確認のメール

ですが、その会社では上司から
「フォローしておいてくださいね」
と「アップ」なしで言われてました。

「アップ」が無く「フォロー」だけだと
  • ツイッターでフォローする
  • 誰かの後ろをついて行く
のようなことが頭に浮かんでしまい、ちょっとモヤっとしてました。
まぁ、それだけのことなんですけど。別に業務に支障があったわけでもないし。

はい、独り言です。


*  *  *


余談ですが、メイクもそうですね。
化粧は日本語ではメイクですが、英語でmakeだけだと何のことかわかりません。
メイクアーティストではなくメイクアップアーティストって言うでしょ?
化粧はmakeupなのです。
なのにサムネにmakeと書いて出しちゃうユーチューバーとか多くて残念です。
メイク「アップ」です。




2.なぜアップをつける


その反面、わけもなく「アップ」がついて一見英語のようなオリジナルのカタカナ語を作り出す日本の広告業界もなんだかなーと思いました。

ボリュームアップ
バージョンアップ
スリムアップ
スタイルアップ

まあ言わんとしてることはわかるけど(僕日本人なんで)。

しかーし!
そもそもアップは動詞じゃないので「上げる」という動詞として使えません。


百歩譲って
ボリュームをアップする
バージョンをアップする
はまぁいい。和製英語だもん。

でも
スリムをアップする(?)
スタイルをアップする(?)
はちょっと…。ダイエット製品で「アップ」って言うのはどうかと(サイズも体重もアップしそう)。


ボリュームをアップする
と言いたいなら、動詞+ボリューム、になっていないといけません。
例えば increase the volume とか。

バージョンをアップする
と言いたい場合、すでに upgrade という言葉がありますが、どうしてもバージョンをどうこうしたいと言う場合は、同様に動詞+バージョン、になるべきです(get a new version とか)

スリムをアップする(?)
これも動詞+スリムにしないといけません。
become slim (スリムになる)とか。

スタイルをアップする(?)
これも動詞+スタイル。
be stylishとかかな?(もうstyleですらないw)
いろいろググって見て下さいね(丸投げ)。


「なになにアップ」という言葉を聞いたときに、名詞+アップだったら疑って下さい。
動詞+アップが正しいはずです。
follow-up
check-up
back-up
make-up
など

動詞とか名詞とかよくわからない人は、ドリル式の問題集を繰り返し解いていくと慣れると思います。数独とかクロスワードのようなノリで問題集をやってました。楽しいですよね。TOEICやTOEFLの選択問題。



イギリス英語とアメリカ英語の間で



今回はなんちゃって英会話講座の本領発揮の記事です。
どうやって発音をごまかすか、です。

発音に関しては、ざっくり言うとカナダ英語ってアメリカ英語とイギリス英語の間なんじゃないかと個人的には思っています。

例えばHotは
イギリス英語では口を「お」の形にして「ホット」、
アメリカ英語では口を「あ」の形にして「ハット」。

Danceは
イギリス英語では口を「あ」の形にして「ダーンス」、
アメリカ英語では口を「え」の形にして「デァンス」。

Walkは
イギリス英語では口を「お」の形にして「ウォーク」、
アメリカ英語では口を「あ」の形にして「ワーク」。


Water
イギリス英語では「t」が「ち」の音で、イコライザーの一番右(ドンシャリのシャリ)が一番上まで上がってる感じにして「ウォーチャー(?)」
アメリカ英語では「t」を「d」みたいにしてさらに「r」が強い感じで「ワードゥー(ルみたいなドゥ)」。


…だと個人的には思っているのですが、カナダ英語の場合は、これら英語と米語の間ぐらいの音で力を抜いて軽く言えばそれらしく聞こえるというのが経験上わかりました。

Hotの「o」
イギリス英語ほど「お」じゃないけどアメリカ英語ほど「あ」でもない。
→(ハに近いホで)/hɒt/

Danceの「a」
イギリス英語ほど「あ」じゃないけどアメリカ英語ほど「え」でもない。
→「デェァンス」の「ェァ」を短めにサラッと /dæns/

Walkの「a」
イギリス英語ほど「お」じゃないけどアメリカ英語ほど「あ」でもない。
→「ア」に近い「オ」で/wɔk/


Waterの「t」
イギリス英語ほど「ち」じゃないけどアメリカ英語ほど「だ」でもない。
→間をとって「ウォートゥー/wɒt ər/ 」

まあ発音ネタを文字でやってんなよ、って話ですよね。すみません(笑)。

イギリス英語やアメリカ英語の場合、それぞれしっかり発音しなければいけない、いわば悪意のあるモノマネをする感じだと思うのですが、カナダ英語の場合は英と米の両極端にならないことを心がけて、力を抜いて、なんなら小声でさらっと言ってあわよくば聞き流してもらうつもりで発音するぐらいの雰囲気モノマネ路線が良いのでは、と思っています。


※もちろん個人の感想です。


September 14, 2017

ウォータースライドとローラーコースター

PAKUTASO/ぱくたそ フリー写真素材


ウォータースライダーではない


「やっぱ再生回数が稼げるのって、プールの滑り台の動画だよね~。GoProとか持ってさ。」

という話をするのに、カナダ人の聞き手になかなか話が通じません。


どうやら僕はプールの滑り台のことを water slider  と連呼してしまっていたようなのです。
ハズカシイ。

滑り台はslideなので、水が流れる滑り台は water slide 、ウォータースライ、なのです。ウォータースライダーではなく。

ジェットコースターでもない


自分でもなぜスライドではなくスライダーと言い続けてしまったのか考えましたが、きっと絶叫マシーンのことを考えていたんでしょうね。

「だって英語でもローラーコースターって言うじゃん!ローラーコーストではなく!」

と言おうとしたら大声で jet coaster と言ってしまいました(和製英語)。

これは即座に気づいて roller coaster と訂正しましたよ。



結局和製英語に騙されてた(笑)

と、このブログ記事を書くにあたり、念のため「ウォータースライダー」で検索してみたらたくさん出てきました。

どうやら僕も和製英語で覚えていた一人のようです...。

ちなみになぜ話が通じなかったかというと、water slider とer を付けて「滑る人、モノ」と聞こえたので、プールの滑り台を滑る人、または滑り台を滑る乗り物(浮輪など)の動画の話かと思ってしまったからだそうです。






September 11, 2017

RiceをLiceと言っても気にすんな

英会話業界の脅し

正しい発音を教えることを商売にされている方々にとっては、日本人が発音を気にしなくなって、他の国の人々のようにズケズケと自己主張し始まったら商売あがったりです。

だからレストランで「ライス」をriceではなくliceと言ってしまったら米じゃなくてシラミが出てきてしまいます!なんてことを言うわけです。

LとRの違い

確かにLとRは難しいですよね。celebrateのLとRを入れ替えてしまったら何のことか聞き取ってもらえないし、law(法律)と raw(生)じゃ大違いです。

文章では難しいですが、Lは舌が前の方、上の歯の裏につく感じ、Rは舌が口蓋につかない感じですね。

文章じゃ難しいw

文脈でわかるだろ普通

でも、普通レストランでシラミ出すか?キッチンでシラミ用意してるってか?w
文脈でわかるはずです。

明らかに関東弁でない人が
「雨なめる?」
とそれなりの状況(手に飴を持ってるとか)で言ってきたら、関東民なら
「あ、この人『飴なめる?』って言ったつもりなんだな」
とわかるでしょう。

そもそもカナダのレストランは日本のようにパンかライスかが標準ではありません
たいていパンは最初から付いてきます。



聞かれるとすればパンかライスではなく「フレンチフライかサラダか(とかマッシュドポテトかベイクドポテトか)」だったりします。そう、田舎町ではそもそもライス自体が選択になかったりするのです。もちろんアジア料理の店にはありますよw

まとめ

その場の状況でわかるはずなので、過度な心配は無用です。
生魚のことを law fish と言ってしまったところで誰も「法の魚」などとは思わないでしょう。意味は通じるはずです。単語によっては陰で笑われるかもしれないけど

...そう、意味は通じるけど恥ずかしいかもね。
やっぱり発音矯正の教材は買いましょう(なんだそりゃ)。



※すべて個人の感想です。

September 5, 2017

フライドポテトは英語はじゃない?

 ©なんちゃって英会話


フライドポテトって、ちゃんと「フライ『ド』」って「揚げ『た』」っていう受け身になってるし、ジャガイモはポテトだし、文法的には合ってるので、ちゃんとした英語です。

でも、ハンバーガー屋さんでフライドポテトって言いません。多分きっと、フライドポテト下さいって言うと、「揚げた芋下さい」みたいになってしまうのではないかと思います。

「揚げた芋」は日本語の文法として間違ってないけれど、慣習的に「揚げた芋」とは言わないですよね?みなさんは何て言う?そう、「フライドポテト」。


北米では、よくハンバーガーショップで売ってるあのフライドポテトは

Fries
フラー

と呼ばれています。
フレンチフライズのフライズです。

なぜフレンチかというと、フランス語を話す移民(ベルギー?)がニューヨークでなんちゃら、ってミステリーハンターが言ってました。詳しくはググって下さい。

このブログBloggerの運営はGoogleなので私はGoogle推しです)


ちなみにイギリスとかニュージーランドとかの British English ではfriesと言わず、はい、そうです、fish and chips でおなじみ chips ですね。


というわけで、やたらカタカナを使いたがるちょっと気取った人が「フライドポテト」と言うと「タートルネックをとっくりって言った人のこと笑ってるけどフライドポテトも英語じゃねーし」と思うし、「ポテトのMサイズ」って聞くと「やたら横文字言ってる風だけどそれ本当は medium (French) fries だし」と思います。


とはいえ日本でフライズと言っても通じないので、おとなしく「ポテトの〇サイズください」って言っているので人のこと言えないんですけどね。



※すべて個人の感想です。

July 15, 2017

言葉は文化な件



海外生活の後、日本で英語を使う会社に勤めたことがあります。

確かに英語は使うのですが、日本式だなぁと感じたことがありました。

発音のことではありません。
(私も人のことを言えないので。)

おかしな表現のことでもありません。
(文法のミスは仕方ないです。)

でもやっぱり何か、日本式なのです。

海外のお客様に対し、
朝の挨拶はGood morningと言うし、
少々お待ち下さい、もOne moment, please (に近いこと)と言うし
別れる時も Bye と言う。

ちゃんと英語で言っています。

でも何か、日本式なのです(重要なことなので二回言った)。


How are you?

Have a nice day.
がないのです。



カナダではHow are you?と聞かれる度に

「なんで毎回聞くんだよ(怒)」

と思っていました、日本では

「聞かねーのかよ。いきなり本題かよ。」

と思ってます。



How are you?
は、本題に入る前に相手のことを気遣ってるんだな、と実感してます。

朝出勤してきた人に、いきなり業務を頼む前に、
調子はどう?元気?と確認して、
人間として扱ってから、本題に入る感じでしょうか。

聞かないと、相手を思いやっていない感じ、かな。

日本人がHow are you? と言わずに会話を進める場に遭遇すると、

廊下で上司や同僚とすれ違っても
「お疲れ様です」
と言わないような、

はたまた

取引先に対して
「お世話になっております」
とか言わないような、

そんな気分になります。
挨拶なしかよ、みたいな。






別れるときに
Have a nice day!
に相当することを言わないのは、

「お疲れ様でした」とか
「お世話様でした」とか
「ご苦労様でした」とか
「またお願いします」
「では本日はこれにて失礼いたします」
のような、

「ありがとうございました」の他に言うべき何かを言っていない、
そんな感じに近いのかもしれません。

そして密かに

「ぶつ切りかよ!締めの挨拶なしかよ!」

と思っています(笑)。




こういうのは語「学力」とは関係ないから、
どんなにTOEICの点数が高くても、
どんなに難しい単語を知っていても、
違和感を覚えないんでしょうね。


まあ文化が違うと言われればそれまでですが(笑)。
でも言葉と文化は密接に繋がっているから、
言葉だけツールとして文化と切り離してしまうと
こういう違和感が生まれてしまうのかと思ったり思わなかったり。





May 5, 2017

英語はモノマネ




やっぱり、なんだかんだ言って、英語はモノマネだと思うんです。



■発音

発音はモロそうですよね。

モノマネ芸人とかが声のトーンや語尾を変えたりするあの感じ。



■言い回し

言い回しだって同じです。あの政治家がいかにも言いそうなことを言う、みたいに、あのカナダ人(でもナニジンでも)がいかにも言いそうなことを言うのが英語です。





だから、新年会や忘年会、歓送迎会で、

「えー続きまして、『お水を下さい』と言うイギリス人。」

と言ってから発音するぐらいの感じで取り組むのが正しい姿勢なんじゃないかなぁと思ってます。



※個人の感想です。



April 30, 2017

セリフの練習と一緒








「舞台役者がセリフ覚えてるんじゃないんだから・・・」

と、教科書のダイアログを覚えるのは意味がないという人がいます。




でも、英語が第一言語でないということは、基本的には他人のセリフを言うようなものなのです。


ものを落としたとき、自分だったら

「あ!」

って言います。


絶対 Oops! なんて言いません。コッパズカシイ








日本人が自分だけとか、頭が英語モードに切り替わっている時とか、そういう意識している状況の時でないとそんなの出てきません。



だから、英語の練習というのは、役になりきってセリフを練習するのと一緒です。



「おっと」は「ウップス」って頭でわかっていても、言い慣れていないと出てきません。



また、言えたとしても、棒読み(または日本式の抑揚)では通じません。

ましてや Oops! はアナウンサーのように冷静に言うような言葉でもありません。











さぁ、ペンを落としてしまったハリウッド映画の主人公になりきりましょう。



Oops! I dropped my pen!



あなたは女優よ!(なんのこっちゃ)









そんなフレーズ一体いつ使うんだよ、と今は思っても、そんなフレーズを言うシチュエーションが必ず数年後、もしかしたら十数年後、にやってきます。


読み書きやテスト対策ではなく、英語が話せるようになりたいというのであれば、会話文を丸暗記して自分で言ってみたり誰かに使ってみたりすることを強くお勧めします(何様のつもり)。